「備えあれば・・・」之なら出来る!

b0019581_1413449.jpg


 豆知識ー12


            <備えあれば・・・>



 地震大国・日本。地震に対する備えは気になるものの、実際の「備え」の実態は皆目進んでいないのが実情であろう。永年話題となり、忘れがちな「東海沖地震」「東南海地震」等の地震に襲われる事は、疑い様のない「明日の事実」です。

 私はNPOの業務の一環として、「山歩き」の基本を主として、シニアボランタリーの方々と共に月一度の実行を励行しています。 なぜ・・・? 「山歩き」において大切なのは、「日帰りは1泊の準備」と云われ、常に非常時に備え必需品を整えると云う「山の基本」に則り、普段の生活において「リュックに詰まった山行用品」が、そのまま「いざ」と云う時の非常食に成り得るからです。


 人は、その場つまり「尻に火が着かなければ」の例えのように、なかなか「準備の実行」が出来ないものです。
ご他聞に漏れず私も同じです。だから、山用のリュックは「何時でも出発可能の状態」で部屋に置いています。(水は、1リットルのペットボトルにてサイドポケットに装着)

 例えば、野球に興味のある方であれば「ユニホーム等のバッグ」に間食とかジュース・水を入れたりして準備なされば良いのです。要するに、自分の好きなもの・やりたい事を対象にして、常に出掛ける用意をしておけば「備え」となります。特に、子ども達にとっては「リュックサックにおやつとジュース」等を入れて与え、「いざと云う時の心構え」を話してやれば、すごく興味を示します。その機会に「居住地の避難場所」を確認し合い、たまの休みには家族全員にて「弁当」でも持って、子どもにはリュックサックを背おわせて、単独行動にて該当場所に出掛けるのは如何でしょうか。必ずお役に立つ方法と確信します。

 大切な事の一つに、いざ!避難場所生活と云う時に、「ご近所付き合い」があれば「不安の解消」にもなります。普段よりこれに心掛けることが重要です。


 余談ながら、非常食の缶詰は賞味期限前の「家族行事」にて消費できますので決して無駄にはなりません。私達の「GSCの山歩き」会は、常に義務付けしています。サバイバルの基本は、「山歩き」が最適です。

 ぜひ、お近くの野山へお出かけ下さい。



      ☆6月の仏声人語
・・・もう少し、生きてみませんか!


            「ある医師の警鐘」
お尋ね下さい。

[PR]
by srd52834 | 2006-06-15 14:25 | <豆知識>シリーズ
<< 号外ー21「ある夫婦の悩み」 閑話ー老人の「ぼやき」 >>