<   2006年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

「死刑」と「時効」

b0019581_1152572.gif


  号外ー29



          「死刑判決」と「時効の壁」



 「奈良女児殺害」・04年11月の新聞配達人、「小林 薫」の残忍な犯行にて小学1年生(富雄北小)が殺害された事件は記憶に新しい。
当然の「死刑判決」にて、少しばかりの「安堵」の気持ちにて救われた実感を得られ、徐々にではあるが「刑罰」に関して、判事の考えに変化が看られ、「判例一途」の判決に捕らわれない今回の「英断」に対しても、エールを送りたい。


 判事にとって、「人を裁く」行為は心情的に非常に厳しいものです。この環境には、随分の経験を重ねても「やはり、難しい」ものです。ただ、被告弁護団の「控訴」には、長く司法界に携わった者としても、納得を得られる「控訴事由」ではないとの意見が多い。常に主張している「裁判の犯罪抑止力」に関し、判決までの時間が長ければ「事件の風化」によって無力化する事が懸念されます。裁判所は、軽々に判決をする事はありません。今回の様に、「証拠と自白」が明白であり「強要と捏造」がなく、担当弁護士の独断と偏見は許され難い行為と感じます。

 ご家族の気持ちを斟酌すれば、本当に「気の重い」判決である事を、周囲が感じなくするような弁護士のあり方に疑問を投げ掛けたい。



 28年前、東京・足立区の「女教師殺害」事件における「時効の壁」民法724条に関する「除斥期間」の問題。この殺人鬼「元警備員」は、自宅の「法31条に基づく収用」がなければ、今以て自白の可能性は薄く、しかも、自責の念も感じられず「法の壁」にて埋められない被害者ご家族の心情を思えば、「法の精神」をも恨めしく思えます。私は、この「除斥期間」に関し、対応の方法は他になかったか・・?画一的な適用は、正義・公平の原則に著しく反しないか・・?との疑問を呈したい。

 最高裁は、この6月のB型肝炎訴訟の判決で、
予防接種の加害行為の時点でなく、発症時を起算点にした判例があり、今回の事件では「犯人の自首」まで遺族は殺害された事実を知らず、訴訟の相手も判らなかった。この様に、著しく正義に反し、自省もしない被告の場合に於ける民724の除斥解釈は、「柔軟な対応」が然るべきでなかったか、残念に思えてならない。

 近年、「殺人」の文字が踊らない日はないくらい、「日本人の狂気の沙汰」が問題視されている時はないと思われます。殺伐とした日本、前法相のような「ぼんくら弁護士」の任命など非常に「個人の思想」とやらにかまけた(死刑執行=0)「愚か者」が、新内閣に潜んでいない事を祈りたい。

 性犯罪の再犯防止にはどこの国でも悩み、全地球的測位システムの導入が実施・検討されているが、日本も早急な実施が必要ではあるまいか・・。
この5月より「認知行動療法」が実施されたが、効果の程は未知数である。



        ☆九月の仏声人語
・・・耐えてこそ、明日は開ける!



              <女医の訴え>お尋ね下さい。

[PR]
by srd52834 | 2006-09-29 12:06 | 「現代社会を考える」→時事

法のかべ!子の処遇

b0019581_16145586.jpg


  時事ー<オピニオン>



            「ある社説」-3
 出生男児は・・?



 世に云う「三権分立にあるべき姿」を問う記事に感心!
 九月六日、最高裁の判決を受け「ある社説」での、「法の谷間で『子』を泣かすな」と論説委員が表現されたものです。


 この事件は、白血病が原因で若くして亡くなったご主人の「凍結精子」を回復させ、体外受精によって「子」を出産し、戸籍上の「認知」を請求したものである。
だが、最高裁は、事実認定を否定した。しかし、小法廷判事各氏に「人間の基礎・子を泣かす意図など全く無い」と判断します。

 なぜなら、法律は今回のようなケースを想定していなかった。死んだ人の精子を使う事については、生命倫理や子の幸せ、親子や親族となる人達の意識及び社会一般の考え方等を多角的に検討した上で決めるべきとの意見もあるが、法律にないものの審理は慎むの「分立」の建前に従った極めてあたり前の判決と解したい。 


 しかし、一審判決の「血縁上の父親が、生前に同意しておれば良い」として、父子関係を認めた判決は、代襲相続外様々な事案を考慮すれば、あまり賛成できない判決と云わざるを得な
い。 最高裁の判断は、法治国家に於ける三権分立をはっきり弁えた結果でしょう。


 さて、すでに五歳になるこの「子」の処遇に関しては、早急に「何らかの手当て」が必要でしょう。
ただし、法の乱れも覚悟しなければ、ならない「大変な事案」に変わりなく、今後の法務省・総務省の手当てが、如何になるかは全く予想もつきません。


 民法774条「嫡出否認」の問題は、凍結精子は想定外(60年前)であり、仏・独のような禁止規定のない日本では「凍結精子は死亡後に廃棄する」となっていると(強制でない)共に、死んだ人の子どもをつくるのは、自然に反し認められないのが一般的な考え方です。

 しかし、現実の問題は「立法府の責任」として善処する必要が残されていると云えるでしよう。
今、安部 晋三内閣の誕生に伴い、改憲論が現実味を帯びていますが、民法・刑法及び其々の訴訟法等も、改めて検証の時が来ており「幅広い国民の議論」が必要と考えます。新大臣の取り組みが期待されます。



      ☆九月の仏声人語
・・・耐えてこそ、明日が開ける!



            <ニート・フリーター必見>
[PR]
by srd52834 | 2006-09-27 16:24 | 「現代社会を考える」→時事

耳を傾けて・・!

b0019581_12201537.gif


 号外ー29 耳を傾けて・・!


 
  「違憲判決!」
に思う!



 21日東京地裁にて、「君が代(世)」斉唱の強制は「思想の自由」に反するとの判断
は、文科省・都教育委員会の、かって軍国主義の精神的支柱に利用され、未だに誰もが素直に受け入れていない「国歌」や「国旗」の取り扱いに関し、殆どの「裁判所」が明確な判断を示さなかった「難問」にはっきり答えたものと評価できます。

(注)教育基本法は、こう定めています。・・・

 教育は、不当な支配に服することなく国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきもの。・と。
 あなたも[「土曜論壇」-今、考えよう!] に、ご参加下さい。アメーバブログに会員登録をして、「土曜論壇」ページの「意見投稿」より、あなたのご意見を申述下さい。


 今回の判決は、下級審のものであり、国及び都教は「上級審への訴」の考えであるらしい
が、「天皇制」の根幹に拘わる問題であり、新総理となる「安部 晋三」氏の掲げる「教育改革」に、少なからず影響を与える事は間違いないと思われます。(彼の主張は異なる故)

 国民による「戦後総括」すら終わっていない日本、見せ掛けの、さらに、米軍の策謀による戦後処理(特に「東条英機」)を正すことなく、「60年のツケ」が今法廷で浮き彫りにされた事は、「平和ボケ」した全国民へ「考えよう」と問いかける提言であると感じます。

 基より「個人の思想」は、尊重されるべきです。ただ、現在も続く「天皇制」に関する論議は、一部特権階級に掌握され、彼らの権力の下に「象徴」との曖昧な言葉にて祀り上げられたもので、「全国民の総意」によるものでない制度と考えます。あくまで、先の大戦「太平洋戦争」は、「裕仁天皇の下の戦争」であり、「天皇陛下バンザイ」と叫び、無駄死にもあった我々のご先祖に対しても「ほんとうの責任」ある人物が「象徴」などであってはならないとも語られています。(靖国神社の問題どころではない。)


 とにかく、今を機会に「全国民による戦後総括」がなされ、国民総意による「正しい歴史」を子や孫へ贈りたいものです。(読売新聞の「特集」のように!)

 下級審の判決は、充分評価に値するものと思いますが、上級審において「如何なる判断」がなされるか・・?(想像はつく・・・)元々、GHQの勝手な戦後処理(特に人的処理)は、主たるA級戦犯「裕仁天皇」の訴追を免れた因を全国民が考え合い、一部富裕層の「冠」にたよる威厳獲得に他ならない「天皇制」は、一般国民に必要な制度か否か、今一度考えなければならない時節と考えますが・・。

 私見なれど、「日本国の神」であるかのごとき世相を形成し(非国民の言による煽動)ての「天皇制」、一部の特権階級に「便利な器」としての崇拝に外ならず、けっして「国民の総意」の下の「国歌」「国旗」に非ずこと 真剣に論議し、その上での「象徴」ならばすべての国民に受け入れられるもものと思慮します。

 右派・左派関係なく、
自由な討論が然るべきと考えますが、みなさんの「お考え」を素直にお聞かせ下さい。



 ☆九月の仏人語
・・・耐えてこそ、明日が開ける!



   <ニート・フリーター必見>

[PR]
by srd52834 | 2006-09-22 12:45 | 「号外」シリーズ

「破綻」 町が消える・・・?

b0019581_9162773.jpg


知って・・シリーズ・25ー自治体破綻!


 20日、自民党総裁が予定どおり「安部 晋三」氏に! 26日組閣されるが、いかな布陣になるか「今後の政局」によっては、民主党政権へ・・・?
(急激な変化を好まない「日本人」、軌跡は起こり得るだろうか・・・?)



    「あなたの町は・・・」大丈夫・・?



 2007年問題・・・自治体の破綻・・・47都道府県への調査によると、問題がある事が判明したのは、その内何と84%。先「粉飾決算」の上、職員のボーナスまで支給し破綻した北海道・夕張市は論外としても、諸問題を抱える自治体の多くに驚かされます。


 団塊の世代の大量定年は、非常に問題であり、特に警察官・教職員の給料を抱え込まねばならない都道府県が厳しい「財政難」に陥っているらしい。 この「退職金」の手当ては、「退職手当債」(地方債を発行して「借金」できる制度のお蔭で先延しされる。)にて、一時的に解決できそうであるが・・・


 地方自治体のあり方や財源問題に詳しい、東大経済学部・神野教授は、「行政費は己の財布と心得て行政を自分達の共同事業であることを自覚し、不必要なサービスを廃止する」事が大切であると説かれています。


 そもそも「自治体の財政」は、地方税と交付金です。だが、現在の「国の財政」はゆとり無く急激に減額されている状況も加味し、「収入より支出が20%以上多く」なると自治体は、☆財政再建団体或いは、☆自主再建団体となります。(借金は出来ません)


 湖国に新風を齎せるか「注目」の滋賀県・嘉田知事は云う。
滋賀県は現在1兆円以上の債務を抱えているが、国からの「高コストな公共事業」しか選択肢のない体質(技術・制度・補助金のセット)を受け入れる事は出来ず、行政の無駄を根気よく「自助・共助・公助」でこの体質から抜け出す努力が必要と説明する。


 とにかく、公務員の「無責任」と「いっこうに責任を執らない」体質が、こういった「無駄な公共工事を産む土台を築き、各省庁は、田中真紀子議員をして「摩天楼」と云わしめたくらい、自浄作用の働かない「厄介な代物」である事を、国民1人ひとり気付かねばならない。



 今般、「総務省」が「財政比較分析表」を情報公開法に基づき公表した。あなたの町の状態をじっくり調べてみては如何でしょうか・・・?

<総務省HP>http://www.soumu.go.jp/ へ→HP上部検索窓へ「財政比較分析表」と入力。

       「財政比較分析表」(スコア427)が表示される。

    ●都道府県の「財政比較分析表」

    ●政令指定都市の・・・・・・

    ●市町村の・・・・・・


(注)各資料の読み方は、詳細な説明があります。ぜひアクセスの上、ご覧頂きたく思います。



      ☆九月の仏声人語
・・・耐えてこそ、明日が開く!



        <情報・ニート&フリーター必見>

[PR]
by srd52834 | 2006-09-21 09:39 | 知ってシリーズ

Carキチ&ペット

b0019581_11445512.gif


 号外ー28



  「動物愛護週間」
→ 20~26日
 
 

動物愛護週間は、国民に広く動物の愛護と適正飼育の理解及び関心を深める目的で定められています。


 甘くない現実!
 動物の飼育と人の関係は幾度となく問題とされます。特に「ペット」の問題は、場合によっては「殺人事件」に迄発展する事もあり、人の密集する都会に於けるペットの飼育は、非常にデリケートな問題を孕んでいます。

 種類によっては、ペットが小さい折には世話も容易くても、その成長により世話が出来なくなり捨ててしまう事例もしばしば報告されています。また、人に死があるように生けるペットにも当然「死」があり、その終わりを確実に見届けられるつまり、自己責任を全う出来る人以外、「癒されるから」等の一時の感情で利用されるペットも可哀そうなものです。


 「愛護週間」です。
この際「飼育するペット」に係わる様々な問題を喚起し、ペット達にとっても幸せな一生を送らせてやりたいものです。

  詳細(環境省)・・・http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/



  「Carキチ」集合!


 あなたが選ぶ、カー・オブザ・イヤー。
つまり、一般大衆の選ぶシステムが創設されました。
従来の「専門家選考」の殻を脱皮し、本当の消費者による消費者の為の選考を目指すとのこと。'05・11・1~'06・10・31迄に発売された国産及び輸入の新型車を対象に、来る11月24日までネットでの選考委員を募集するそうです。


 投票期間は、11月10日~24日で「多数決」による
結果は、11月30日発表されます。カーキチの選考委員の登録は・・・

http://www.yearcar.jp/

にて受け付けられます。お早めに「あなたも選考委員」に!大賞外6部門賞が用意されている
そうです。



 ☆九月の仏声人語
・・・耐えてこそ、明日が開ける!


   <情報ーN&F>
お尋ね下さい。



 
[PR]
by srd52834 | 2006-09-18 11:59 | 「号外」シリーズ

自由「論壇」開設!

b0019581_1491336.jpg



  <お知らせ>


            「土曜論壇」新設!



 新コーナーとして、大いに論議を高めたい「土曜論壇」を不定期ながら企画します。正しい解釈による「あなたの考え」の投稿に期待します。 第1回の論題は・・・ 
 右派・左派関係なく、お考えを!

 尚、ご希望の「論題」も募集します。どしどしご用命下さい。


         第一回論題= <今、考えよう!「天皇制」>


下記の<アドレス>へアクセスの上、ご参加下さい。(お気に入りへ登録下さい)

               「土曜論壇」

[PR]
by srd52834 | 2006-09-15 14:11 | <お知らせ>

号外ー『覗きー3」

b0019581_14405983.gif


  号外ー27「覗き」-3

 
 
          「ある相談室」
・・<若者の悩み相談>



 何時もながらの、我々の勉強です。人の悩みも日々様々に変化するもので、数多くの「ケース・スタディー」が必須なのです。

 さて今日は、「ひとりの大学生」の相談に目が止まりました。



  Q、
大学に行かせて貰っているが、勉強に苦労し留年・・・・・・・・


            <つづき>


[PR]
by srd52834 | 2006-09-14 14:47 | 「現代社会を考える」→時事

閑話ーブログが消える・・・?

b0019581_13253871.jpg


  閑話ーブログが消える・・?


      
          <ブログの盛衰>
・・同好の輪・・?



 「書き込みが結ぶ同行の輪」として、バーチャルな世界にも拘わらず「友人1万人」と嘯くSNSブログ(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)愛好家の話を聞き、日本人の気質(かたぎ)とブログの関係を考えさせられた。


 最近の日本人は、「本」を読まなくなったと報じられる様になって久しい。
TV或いはイヤホン・ミュージック等に感け、面倒(・・?)な活字による「自己診断」の出来ないさらに、考えようとしない人種が増加した事は、「己勝手が罷り通る」風情の「明日無き日本」を象徴している様に思えてならない。日本人のモラルは、何処に消えたのだろうか・・・?


 ライブドアの元主宰者で、公判が開始された「堀江被告」らによる「裏金」(脱税の疑い・スイス銀行)が報じられ、何れ、彼の行為は許されるものでない事がはっきりすると思います。


 PCが一般的でなかった30年前には「夢」があった。と、ぼやくプロバイダーの責任者の話
を聞き、ブログの将来の道暗しと感じました。要するに、「読む力の欠落」により記事を判断する能力もなく「おもしろ・おかしくあれば・・」的な流れに、将来のブログの発展に警戒感を強くしていると云う。 さらに、バーチャルな世界における自己満足も、時の流れにより一時の熱も去り、配信も滞るようになる。結果、部屋の粗大ゴミ化してるPCがどんどん増えている現実は、PCメーカー自体も把握しているようです。 しかし、それ程今の日本人は、忙しいのでしょうか・・・?


 話変わって、野球の視聴率が下がったと嘆くプロ野球界も、程度の計れないTVコンテンツの氾濫を指摘、なぜ「筋書きの無いドラマ」・スポーツへの興味が失せたのだろうと解析に忙しいらしい。

 そう云えば結婚事情も、明らかに「ものに対する執着」の希薄さが指摘され、結婚できない男女が多く、己を主張できる(我慢する)人種が減少した状況にも、まったく同じ要因である事(秘められた事情)に気付かないで遣り過ごす(逃避)人が多い。
と、厚労省も嘆いています。 今一度、「ノーマルな、己のスタンス」を主張し、世間を見詰め、考える生活に変化させなければ、PCが携帯(モバイル通信)に席を譲る日も遠くないのでは・・・・?



 ブログは書く事も大切ながら、読む力を養うには「ウッテツケ」(短文)と思われますが・・・・・
(すばらしいブログは、たくさんあります。ただ、夥しいその数に埋もれ、探し出す事が非常に難しい状況にある事は、改善の余地あり、問題でしょう。)


 さあ、スポーツを観よう!何かやってみよう!結婚へチャレンジしよう!この活動精神を呼覚ませば、世間を騒がす「狂った事件」も必ず減少すると考えます。生きる活力は、考え・動く事により始まります。 皆さんに再認識して欲しいものです。 


   
      ☆九月の仏声人語
・・・耐えてこそ、明日は開ける!



          <コラムー終焉>お尋ね下さい。
[PR]
by srd52834 | 2006-09-07 13:37 | 「現代社会を考える」→時事

「資格・・?」

b0019581_1521617.gif


    閑話


             ー「ある確信」ー



 反省なき人物は去れ!「しぼむ村上ファンド」の記事を視ました。規模縮小の件に関しては、それなりの情報を入手していますが、市場では「ファンド手じまい」の感が強まっているそうで、当然に「投資事業組合」も解散するとの視方が大勢だそうです。


 我がNPOでは、日頃から企業家や評論家の方々をして「様々なアンケート」にご協力を賜り、多数のご意見を戴いておりますが、前回の「M&A・村上 世彰氏の処遇に関し」に対するご意見(約15通)で一番指摘の多かったのは、「親の顔が観たい」ついで「詐欺師の再会見」でした。

 一方、ブログ読者(我がブログ「8・7 二足の草鞋」に対して)からの「無礼なコメント」は、だだ1件のみ、他は、「ごもっとも」なご意見(約46件)多く、安堵しました。(日本は、大丈夫!)
 司直の審判が開始され、来春の判決を待つライブドア・堀江氏共々、人として最低のセーフティ・ネットは必要であり、誤りはその反省を以って一度二度許されるかもしれません。 しかし、その影響を受けた人々にとっては、とても耐え難い結果やもしれない事、併せ考えなければならないと思います。


 最近の「ブログ」急拡大に伴い、倫理観に乏しく且つ、裏づけもなく、ただ感情に流されただけの「コメンター」が、(「人としての基礎」のない、恥知らずの者)多数横行しているらしく、NPOボランタリー記録日誌への投稿にも多くなったと聞きます。

 いずれにしても、人の文章を読み解く能力の欠如、感情のみを顕にするコメンター(コメンティターに非ず)の無法ぶりは、ブログの世界をもダメにする可能性が指摘されており、心配の1つとされています。出来る限り、子どもの頃から多くの書に親しみ、それなりに「ものの判断」のできる人でありたいものです。


 他人様にお願いして様々なご意見を拝借しておりますと、まじめに一生懸命に努力された方々の「それ」には、「生きる術」が如実に具現され、言葉の端々に現れる事が「確信」されます。
 やはり、大切な事は「世間」をよく理解しょうとする努力でしょう。そして、文章を読み解けず「その主張」すら理解出来ない者は、「他人の批評などできない」事に早く気付くべきであり、世の常として、人を「騙す」行為など、「己の不甲斐なさ」を大いに悔いる人であらねばならないと考えます。

 秋の夜長、書物に親しむも一興。「人所有の書」をお借りするのも良き方法かと!



      ☆九月の仏声人語・・・耐えてこそ、明日が開ける!


      
         <コラム・首相の終焉>お尋ね下さい。

[PR]
by srd52834 | 2006-09-04 15:17 | 「現代社会を考える」→時事