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オピニオン「総選挙」14

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  オピニオン「総選挙」14




         <天下りと企業>
ーその1





  昨日第44回衆議院選挙が公示され、本格的な「選挙戦」に入った。

 
  今回は、「公務員の天下り」と「受け入れ企業」を考えてみよう。





 この「天下り」
には、「官から官」(公益法人・特殊法人など数多い)と「官から民」と様々に複雑である。と云うのは、「官」とは、中央省庁・地方行政のお役人つまり、国家公務員(約100万人)及び地方公務員(約300万人)計400万人の約1割の40万人が関係する、大変な問題なのである。





 例えば、'05「公益法人白書」によれば、国の公益法人の数は6,894法人が認可されており、内2,300法人が「天下り」を受け入れている実態が見て取れる。実に「天下り」は33.4%の法人数となる。



 この「公益法人」から、他の「公益法人」に「天下る」理事の一人当たりの平均年収が、2,000万円を超える法人が、99法人に及び「役人天国」は「事実の日本国」であり、「税金の無駄使い」の象徴であると云えよう。
 





 さて「官から民」の「天下り受け入れ企業」の数は、」369社にのぼり、これらの企業は「公共事業」に携わる関係にあり、この受け入れが必要不可欠と話す。



 よって、役所(公務員)側の意識が変わらない限り「天下り」は、なくならないと云われている。






 小泉首相の目指す改革は、一朝一夕に進むものではない。
だから、「行政改革」を叫ぶ事は易けれど、「民」でやれる事は「民」への国民の意識改革を推進し、「小さな一歩」ではあるが長い時間、黙々と改革行脚を実行しなければ、目的を達することなど、「絵に描いた餅」となるであろう。 「郵政改革」は、その登竜門である。


 (日本の「バカ評論家による『一部ではあるが』政権評価は、ほとんど評論の体をなしていない云える。 ゴマかされてはならない。)
 



 長くなります。続きは、次回とします。
(ブックマークの上、次回を楽しみにお待ち下さい。)





       <もったいない>
ぜひお尋ね下さい。 

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by srd52834 | 2005-08-31 14:28 | 「現代社会を考える」→時事

「号外」-2

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  オピニオン「総選挙」号外-2

 



         <隠れた「素顔」の正体>





☆物議を醸した「東京ブロックと12区」の「被選挙人」



 郵政民営化に反対して、自民党の「公認」を貰えず、理念なき会見を開くなど、選挙人を小バカにした「程度の低い資質」の人間だったのか・・中央にて、本人の話の裏を覗くまで見抜けなかった自分に腹が立つ。



 この人物・八代 英太前議員である。特定郵便局「大樹」の応援と、「障害者」を前面に出し、「衆議院の議席」を確保した男の「裏」を観て、愕然とした。



 自民党執行部の「今回の判断」は従前の自民党でない、新しい「小泉自由民主党」の進もうとする「姿勢」を見て取れた。(比例区非公認)




 本人は、「無所属での出馬」を希望しているが、この程度の人物は不要である事は、冷静に「この男の正体」を見極めれば誰でも解り、二度と「国会へ送る」ようなバカな選択はしないでしょう。

   
      <理念亡き者は、去れ! 八代前議員>






☆「サイン会」中止! とんでもない「おんな」大阪10区




 先配信に登場の「犯罪人」辻本 清美 この人物が、大阪・茨木市にて出版に寄せて 厚かましくも「サイン会」を、予定していたらしい。 「事の善悪」の判断のできる「いち選挙人」によって中止と成ったらしいが、 「犯罪人が、刑期も終えてない状態で何するの」と叫んでくれた「賢明な大阪人」に、エールを送ると共に、 「犯罪人の追放」を全国民的な「選挙人の声」として風を起し、大運動にしなければならない。


      <温情の解らぬ「犯罪人」を追放しよう。>





☆新潟5区 田中 真紀子 前議員の問題
 


 「街頭演説」は、「おらが町の為の選挙」を象徴するもので、あからさまに「中越地震の際の「国の援助金は、私が誘導したものである。」と喚く様は、やはり、「父親と同類」・利益誘導型の人物であり、外務省の次官を小バカにした仕種に具現された通りの「土建屋の娘」そのものであり、「日本を託す人材ではない」事がハッキリした。

      
<おらが町的 選挙では、日本の未来はない!>



☆「岐阜県知事の握手拒否」問題。



 なんと「ケツの穴の小さき人物」との「批判」続出!当然であると思う。以前、プロ野球新規加入問題での「ヤクルト・古田選手」が摂った同じ「握手拒否」の現状が放映されたが、この知事の「拒否」は、全く別物であり、「この人物」の料簡の狭さは、「問題である」とした、岐阜県人に、諸手を上げて賛同したい。


      <その人の「隠れた素顔」で、資質が見える>





   <日本人のこころ「もったいない」>
Dr.日野原語録

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by srd52834 | 2005-08-29 18:59 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」13

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 オピニオン「総選挙」13




          <犯罪者の立候補は・・・>






 大阪10区の候補者・辻本 清美氏の「秘書給与詐取事件」により言い渡された「判決」は、
「執行猶予付きの実刑判決」であった。




 この人は、さも「執行猶予」を忘れてるかの如き言動を展開しているが、「あなたは、犯罪者だ。 猶予期間も「最長」の刑であり、まだ3年残っている筈では・・・」と云わざるを得ない。 



  [今回は、「特別法(公選法)による立候補」ではあるが]






 「選挙人」をバカにするのも、程々になさい。
先日の記者会見の席上にて「国会は、公務員の天下りの場所ではありません」と声高に発言していたが、あなたに、「発言の資格」がない上、国民をだまして、さも、国民の為の仕事をしたかのごとき立場での発言は、許されません。





 ふざけたこと及び判事面したものの言い様
は、まるで泥棒が、まともに日々生活する人や、国家に一切迷惑を及ぼした事のない「一般市民」に説教をするようなものであり、なんと反省のない・フテブテシイ女であろうかと・・・数多くの「一般市民」は思っています。






 非常に迷惑なのは、「我が子に問われて、答えられない現実」を、あなたも「人の子」ならば
少しは考えなさい。
公務員が離職して立候補しなければならない一面には、貴方のように「不正を見つかるまで続ける議員」が、多いからではありませんか・・・? 自問自答してごらん! 





 あなたは、「刑期」を終えるまでは、一般市民の陰で奉仕活動でも続けなさい。 それが「人の道」と云うものではありませんか。



 目に余る、思い上がった言動を繰り返すようであれば、一般市民は、「犯罪人・あなたを徹底的に排除」しますよ!




     < 法律は、最低限の「道徳」である。>   




   <豆知識>「執行猶予」とは・・・
 


 3年以下の懲役もしくは、禁固又は、五千円以下の罰金の刑の言い渡しを受けた者について、情状により一定の期間(1年以上、5年以下)刑の執行を猶予し、その期間を「事故なく経過」した時は、刑の言い渡しの効力を失わせる制度である。
 




 このように「法律」は、定めていますが、 法律家の見解として、「執行」とは、「修行」を云い、その猶予とは、定められた期間「修行」しなさいと命じるものであって、決して、罪を許したものではない。 この「期間」は、「仏に仕える者」が多いことを、 今一度考えなさい。 




   ☆八月の仏声人語・・にらみ合うより、ゆずり合い。






       <こちらもお尋ね下さい。>
 細木氏語録

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by srd52834 | 2005-08-27 16:55 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」12

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オピニオン「総選挙」12




           <小選挙区制と比例代表制>
 





 8・30、いよいよ「総選挙」の告示日である。今回の「立候補者名」がハッキリするが、「犯罪者」を国会(立法府)へ選択する事だけは、絶対に「阻止」しなければなりません。






 さて、日本の「選挙制度」が変わって、四度目の選挙となるが、小選挙区制は、選挙区を300に区切りその区域/1名の議員を選出する方法で、非常に解り易く、多数の「選挙人」に理解されているようである。しかし、「埋もれた票を生かす」と云う「尤もらしき論議」にて、当時選出議員の、「自己保身」としか理解出来ない制度が「比例代表制」であるが、疑問である。






 さらに、理解に苦しむのは、「重複立候補→可」と、非常に不可解な制度が併用されている事、及び、国会議員の定数の削減と一票の格差は、一日も早く、是正しなければならない「重要案件」であろう。 (過去に、何度となく「憲法違反」の判決あり。)






  そこで、前回 '03 総選挙の実例を紹介し、現状を考えてみましょう。





 '03比例代表に拘わる「定数」は、180議席で、立候補者は、745名、その内、612名が「重複立候補」して選挙戦を戦った結果、定数=180議席の内、なんと、120議席が「復活当選」の扱いにて、非常に「民意の反映」及び、「良識に反する」結果となり、小選挙区で選挙人が「否認投票した人物」が、この「不思議な制度」により救われ、「当選」となる方式は、至急「改正すべき制度」でしょう。 (比例区を廃止すれば良い。)






 日本の「国会議員」「地方議員」の定数は、非常に多く、「国家公務員削減法案」と同時に改革して、小泉首相の云う「小さな政府」の目標を達成させて欲しいものである。
(従来の「有識者」といわれる人達を排除して、一般選挙人の希望者による「独立機関の設置」を、「改革主張の小泉」さんに打診できるよう、皆さんの「声」が戴きたい。)







  9・11は、本当に「将来の日本」を決定する「大イベント」です。
「小さな一歩」でも、踏み出さなければ、従前のように「時間をかけて協議して、結果、『一歩』も踏み出せない」ような「口先だけの国会議員の集まり」にならないように、国民すべてが「改革をやる」と云う議員だけを選別して、「改革元年」となるよう、挙って「投票」しましょう!!! 




 「選挙の時」だけ、又、自己利益に繋がる「公共事業の獲得」に血道をあげる様な、「日本全体を」或いは、「子や孫の為」を考えない「古き思考の議員」を、みんなの力で排除しましょう。 


    ☆みんなでやれば、必ず「日本」を変えられます。☆

  



   
         <こちらも一度お尋ね下さい。>

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by srd52834 | 2005-08-26 15:57 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」11

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  オピニオン「総選挙」11





        <これでいいのか・・? まやかし政党>






 理念なき「烏合の集団」、その仮面が剥がれた。要するに、「造反者」の一派は、自己保身の為の何者でもない事が、今後益々ハッキリするであろうし、又、容易に推察される「政党作り」である。
 





1、「国民新党」・・ 
  



 農耕型被選挙人の残骸でしかなく、「おらが町の為の」古く、しかも「政党政治」がなんたるかも理解していない「人種」の選挙互助会である。




 なんだかんだと「言い訳がましい」事を喚いてはいるが、所詮、烏合の衆に外成らず、自民党の「対抗馬作戦」に戦々恐々であり、急遽出てきた「自民党非公認」集団の「竹の子族第1号である。「火事場の付け焼刃」の感は否めない。




 「おらが町の選挙」の時代は、終わった。
経済大国「日本」の浮沈に拘わる「05総選挙」 9・11 である事を、一人一人肝に銘じよう。!!






2、「新党日本」・・




 「綿貫・亀井」の新党では、都市部の選挙は戦えないとホザキ、「ど派手な看板」にと長野県知事・田中氏を担ぎ出したが、結党に賛同するものナシの為、トレードにて「政党要件」がやっと整ったが、この「田中ー小林」の関係は、政策の一致点などないし、田中氏自身、民主党の「影の内閣」に参画している上に、県知事としても、県政の行き詰まりもあり、国政への「野心」が見え隠れする人物である。




 一方、小林氏は、「造反者」のレッテルもあり、強力な「対立候補」の知名度、しかも、現・大臣による落下傘出馬には、対抗できない危機への思惑が重なり、「烏合の集団結成」となった様である。




 元郵政官僚・長谷川参院議員の対処ひとつを取って見ても、理念など欠片もない有様が、「国民」にも理解出来たと思う。






3、「新党大地」・・




 目的はただひとつ、「犯罪人」(実刑判決を控訴中)鈴木 宗男氏が、国政に返り咲く為の「唯一の」方策でしかない戦術と看る。



 その「目的」の為に利用されているのが、落ち目の「松山 千春」氏であり、以前、「業務上過失致死」事件を起している・ジャンプの「秋元 正博」氏さらに、「アイヌ民族研究家」の女性二名にて、「政治団体」を結成したが、所詮「比例代表」での当選狙いであり、犯罪人ながら、「外務省」への敵討ちを狙っているのだろうが、控訴審の判決はそんなに甘くはなく、絶対に「有罪」となり、「議員辞職」は、殆ど間違いない。




 そんな「犯罪人」を選択する「ばかな北海道選挙人」は、いない筈である。よくお考え下さい。







 このように、いまの「公選法」は、<要件>さえ満たせば、もっとも有利とされる「重複立候補」や「北海道の政治団体」でも、比例区での「立候補」が可能な、「ざる法」であり、それらを創った前議員の「でたらめな法律」なのである。 






    国民(選挙人)が、いま、「国」の為になにが必要か、考えましょう!







     <ぜひお読み戴きたい>
「一国の宰相と公約違反」

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by srd52834 | 2005-08-25 13:35 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」10

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  オピニオン「総選挙」10



             <宰相動く・・遊説>






 全国行脚の「首相遊説」が始まり、本格的な選挙戦の幕が斬って落とされた。
今回の「造反者」に対する自民党・執行部の「刺客」騒動に、造反者達は「戦々恐々」である。政党人として、恥ずべき行動をしておいて、広島6区の「亀井前議員」や東京10区の「小林前議員」等は、選挙対策の為か、「郵政民営化は、反対ではない。「法案」が良くないので反対した」との文言に変化し、吼えている。(騙されないように!)


 (何と云っても、一歩進まなければ先へは進まない事は、皆知っているのに。)


 何と 無様で見苦しき振る舞いを平然と喚くなど、ホントに「非国民」と云ってやりたい。どうして「この程度」の人物なの、選ばれた人が・・・? 広島6区の選挙人よ、「しっかりしろ !」と言いたい。






 そうかと思えば、「日本社会党」。
犯罪者を公認・・?(大阪10区)やはり公認・辻本 清美元議員である。 この人は、2年前に「実刑判決」を受け、執行猶予は付いたが「現役の犯罪人」である。この犯罪者を公認したのが、弁護士であり党首の「福島参院議員」だから、一層の驚きである。 この輩は、「国会」は、何をする所か知っているのだろうか・・・?





 私の「知識」では、たしか「日本の法律を決める所」
の筈であるが、そんな所へ「犯罪人」が何をしする為に行くのか・?例えば、「空き巣対策」として、ガードマンを配置したとしょう。この「ガードマン」が泥棒であれば、なす術がない。これと同じ事で、「執行猶予」であろうと、定められた「期間」は、刑の執行を猶予して戴いているだけで、「犯罪者」なのです。





 だから、泥棒を家で飼う様なものである。絶対に許される事ではない。 大阪10区の選挙人よ、「しっかりしろ!」と言わざるを得ない。(敗者復活とは、意味が違うぞ!辻本犯罪人。刑が終えてから出直しなさい。)





 はたまた、「犯罪者」北海道・鈴木 宗男元議員や東京4区・中西 一善元議員(金を積んで、示談)など、「選んではいけない人々」は、つぎに紹介するとして、とにかく「犯罪者」が、「立法府」に出席するなど、現実となれば、「茶番」では済まされない「忌忌しき事態」である事を、選挙人は「肝に銘じて」阻止しなければなりません。「子や孫やご先祖様」に恥じる行為は「絶対」止めましょう。  「日本人」のアイデンティティーを見失うな!。



 

  「将来の日本の方針」を決める 9・11です。お互い「悔い」の残らないような「選挙」をしましょう。




        <一国の宰相ー公約違反> 読んで下さい。

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by srd52834 | 2005-08-22 17:19 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」 9

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  オピニオン「総選挙」9

     

 <海外M 反応のその後>






 8・8参院の「郵政民営化法案」否決による「政局激動」に対する諸外国のメディアは、様々な自国政府の反応をいち早く報じたが、その後の反応は、中国が一番静かである。



 と云うのも、共産国における「民主主義」に対する自国の変化に及ぼす恐怖・怯えによる無反応と看るべきであろうか・・?  総体的に「驚き」の表情が消えたのは、「小泉首相の揺ぎ無い覚悟」が、「強権堅守」と伝わった理由によるものか、現時点では、推測不可。






 中国は、8・15小泉さんの4年前の公約「8・15靖国参拝」の見送りに溜飲を下げ、中国・韓国の「歴史認識」に刺激を与えない仕種と、戦後60年・「閣議決定」の上の、「談話」発表も友好的に受け取られた事にも依ると判断される。







 当初、「真昼の決闘」と表現したイギリスの有力紙にしても、また、日本と同様に「民営化検討中」のフランス及び、日本より一足早く「総選挙」に打って出たドイツ・シュレッダー首相に於いても「小泉人気」を掲げ、「小泉改革『米英流の経済自由主義』の確立か・」とも報じ、この先の「欧州連合」が直面している「EU憲法の選択」に揺れる状況を、日本に併せ看る 落ち着いた論評である。




 ただ、ロシアに於いては、十一月の「プーチン大統領の訪日」「北方領土交渉」への影響・一抹の懸念を取り上げ、「小泉首相の強硬姿勢」を警戒する様子が感じられる表現である。







 世界各国は、選挙後の「政変」より、「政策」注視の姿勢は変わらず、特に、アメリカの「ブッシュのサポーター」の敗北を懸念した、「盟友国」への「経済協力」に気を使う「珍事」が起きている。(日本の国会議員の内には、「アメリカの言いなり」と評した者も少なからずいたが、やはり「小泉」さんとの違いは、認めざるを得ないだろう。→株価の安定)






 この一週間を顧みると、政局激動は「早期に沈静化」との見方が強く、世界は、今後「強力なリーダーシップに基づく改革」が進むことを望む方向である事が伺える。





 さて、9・11は、世界的注目の中で、日本国民が「いかなる判断」を下すかによって「将来の日本」の位地付けが決まりそうである。






     <一度は読んでおいて下さい。 「靖国のもののふ」

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by srd52834 | 2005-08-19 16:42 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」8

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  オピニオン「総選挙」8
    



           <誤算の連鎖>






 今回の衆院解散の賛否は、様々である。
「税金の浪費」と主張する者あれば、「意思表示の機会」と捉える向きもある。結果、「政権の行方」は、小泉政権が継続されるか・・・ はたまた、自民分裂にて「政権交代」があるのか・・・  9・11 自民党の権力闘争「夏の陣」は、熱い。







 さて、郵政民営化法案の否決は、現・郵政公社にも深刻な影を落としている。
生田総裁は、「公社の儘でも改善の余地がある」と経営努力の姿勢であるが、現状の郵便局網の維持が重荷となる危機感(これが、「特定郵便局」の応援団「大樹」の最大の法案反対理由である。)も滲ませている。







 そして、I・Tの目覚しい普及などで通常郵便の売り上げに苦戦を強いられている郵便事業は、約5,200億円の債務超過抱え、今後に大きな影を落とす程、内実は厳しい。
さらに、公社の黒字の大部分を受け持つ「郵便貯金」も、過去に「旧大蔵省資金運用部」に預けた「預託金」の金利が「頼みの綱」で、先細りは確実である。







 今回の「法案否決」により、準備の進んでいた「国際物流」の一大事業(欧州TPGとの物流)が封印され、
新規業務(民業圧迫との批判のある分野も有り)への参入の道も閉ざされた。結局、従前通り「国債」中心の運用を続ける以外、収益向上の展望は開けない状況にある。






 その上、簡易保険も競合する民間なみの「商品」を揃える事は難しく、最終的に、経営悪化のシワ寄せが利用者に及ぶ可能性は非常に高く、先行きは不透明である。






(注)B/N(バックナンバー)「中央省庁のでたらめ」で紹介の「シーリング」も異例の選挙により、不透明となった。仮し、「政権交代」が起これば、」之の見直しは、必至であろう。






  ☆今年は「先送り」となりました「靖国参拝」。


         <靖国の「ものの ふ」> ぜひ、お読み下さい。☆

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by srd52834 | 2005-08-18 17:18 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」 号外!

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 オピニオン「総選挙」 号外!


   

     <選挙人をバカにするな!>→自民党






 何でもありか・? 小泉さん。
 戦後歴代四位の在任期間さらに内閣支持率51%を誇る現・自民党政権だが、ライブドア・堀江 貴文氏を福岡1区か・・・?公認・出馬させると言う。今夕にも決定かとの報道があったが、いかな「変人」と言えども、 「衆議院選挙は『お祭り』ではない」。





 こんな「唯我独尊」・「金の亡者」で「非日本人な資質」の人物を、いくら知名度があるからと云って、自民党変革の「大義名分の戦術」に合致しない筈である。





 この程度の人物は、「森前首相」や「片山参院幹事長」及び数多くの社会人が、「問題あり」としたのは、つい三ヶ月前ではなかったのか・?  わすれたか「首相」!
 俗に、「金儲けに善悪はない」と吼える人物もいるが、これは「自己弁護」でしかない事は、云うに及ばないことくらい誰でも知っている。








 小泉さん、「造反者」に対する「対抗候補」をたてる方策は、「初期目的遂行」の戦いを「一般有権者」が承知したからの「支持率」ですよ! これでは、再びの「呉越同舟」であり、筋が通らないと思われます。





 概ね、「現在までの選挙対策」に異議はない。しかし、人としての資質にもとる「堀江」氏の擁立は、「多くの選挙人」を失望させると同時に、小泉氏自身の「今後の姿勢」を疑わざるを得ない。又 この人物は、 必ず「問題を引き起こす」危険な因子であると、「選挙人」の多くは、感じているでしよう。


 
 「仁義なき戦い」も、度を越したら認知されませんよ! 小泉さん・・・・
 「選挙人」を甘く見ては、「造反者と同じ道」を歩む結果となるでしょう。






 重大問題・・・ 
「弁護士」党首が、「犯罪人・それも『5年の執行猶予中』の人物」を公認するなど、ほんとに「議員のモラル」を疑いたくなる。 「犯罪者」が、法律をつくる『立法府』にいるなどあり得ないことではないか・・・ しっかりしろ! 福島君。



 いい加減に、「小泉」さんには「益々いやな世の中」に堕落している事実に気付いてほしいものである。 
        


 

           <情報ファイル>



 今日8・17夕刻にも、今回の「造反者」富山3区の 綿貫 民輔氏を代表とする新党が結成される見込み。参加は、10名以内となる見込みとか・・・



     <ご意見、お待ちします。困った時は、こちらへ>

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by srd52834 | 2005-08-17 16:52 | 「現代社会を考える」→時事

オピニオン「総選挙」 7

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  オピニオン「総選挙」 7
    


   ☆記事訂正とお詫び☆=8・15配信の「総選挙」6の記事に誤りがありました。「麻生大臣」の記述は前「島村大臣」の誤りでした。 訂正して、お詫びします。




         <前国会の「罪」>





 「バカの一つ覚え」と俗語に表現されるが、まさに「郵政法案」の可否に揺れた前国会。参院の「造反者」と呼ばれる議員の行動にて、「国民の殆どが迷惑している現状」を、どれくらいの参院議員が感じているのだろうか・? 疑問である。・・・・






 人気があるらしい「元東大助教授・舛添 要一」氏の「バカさ」は、以前より報じられていたが、 昨日、「派閥の会長」を辞任に追い込まれた 亀井 静香議員も同様、「野望」まるだしで、まともな「具申」の出来る人たちでない事は、あまり知られていないと思う。




 「東大」
と云う大学に集う学生の大半は、机との格闘に明け暮れ、考え方の違いがハッキリしている学び舎でもあり、「様々な特異性の学生」を数多く輩出していますが、結局「世の中に、うとい」人種の集団と言っても過言でない「領域人」と理解するほうが正確な様です。(一部であり、 東大は、優秀な人の集う大学です)








 さて、本題の「罪」ですが、「大切な法案」が廃案となった事にある。
これは「自由民主党のおごり」であり、小泉首相の独善的な「国会運営」の結果で、決して許されない事態。今後、あってはならない事を「自戒」して欲しいものである。その「重要法案」とは、


1、障害者自立支援法 2、少年法改正 3、組織的犯罪処罰法

4、政治資金規正法 5、国家公務員定員削減 6、臓器移植法



これらの「大切な法案」が先送りされた事は、小泉首相の「罪」と云わざるを得ない。この度の「解散」と「選挙対策」は支持すれど、全議員の「民主主義」の洗練を望みたい。そして、その時代の「長」は、将来のビジョンを常に国民に「直接」語り、国民と共に歩む姿勢が大切であり、自分の理解出来ない部分を「学者」にたよる政策は、本来の「民主主義」の在り方ではない事を、学ぶべきであろうと考える。



       「激流を渡らんと欲すれば、一気に渡れ!」





       <もったいない>お読み戴きたい。

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by srd52834 | 2005-08-16 16:53 | 「現代社会を考える」→時事