カテゴリ:「現代社会を考える」→時事( 184 )

「経産省の嘘」と「ホリエモン」

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現社考ー「エナジーの嘘」と「ライブドア」


 40数年前、私が「危険物取扱主任者」の免許を頂いた頃、「石油」はあと50年で枯渇すると報道され、それが日本国民の意識レベルであった。だが、現在に至る報道は変化し、「あと60年」と訂正されている。「石油の使用量」はすさまじいモータリーゼーションの発展にて、1970年以降急激に増えている筈であるにも拘わらず、経産省の報道は納得できない。日本が世界に遅れ「原子力」利用に踏み切ったのは、先述の理由からではなかったか・・・?


 確かに日本には「資源」はない。かと言って「日本原子力文化振興財団」方針は、おかしい。
中東の政局不安定による原油高を謳い、だから「原子力」利用推進とは、一部説得力が不足してはいないだろうか・・? 世界的に「利用撤退」の方針にも拘わらず、30年以上前の計画がなぜ見直されないのだろうか・・? 挫折つつある「プルトニューム再利用計画」が良い見本なのに!
 
京都議定書が批准され、発効したとは言え、最大の排出国のアメリカは、未だ批准しておらず、達成目標数値すら「売買」可、さらに、アジア最大の消費量である中国・インドは「発展途上国」として批准の対象外と言う。日本批准も、「国連安保理」入りを目指す指針の為だろうか・・?


確かに「地球温暖化」防止は全人類の必須事項ではある事は、理解できる。但し、「マスコミ」の報道の在り方も問題が多い。

 さて、その「マスコミ」を賑わせた「ホリエモン騒動」、「マスコミの公共性」と言う言葉が独り歩きの感が強い。放送界に於ける一定の規制は必要である。が しかし彼の目指した方向は決して誤りではない。安穏とし「親方日の丸」的な規制に「一石」を投じたもので、これに賛同する者は多い。彼の仕掛けた方法には多少の問題はあるが、批判は誰もできない。「法の判断」が示すとおりである。

「マスコミ」は、時としてスターを創造する。これに酔う一般人の「夢」の向上に貢献する事も否定はしない。だが今は、出る釘は・・的な「閉鎖的な時代」ではない。「時代適合のマスコミ」
に進化しなければ、「公共性」と言う神がかり的な「言葉」を多用・利用べきでないと考える。


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by srd52834 | 2005-04-04 17:19 | 「現代社会を考える」→時事

「行政の怠慢」

NPO悩みの相談

寸評ー8

「魔法の杖」


 ストックオプション(自社株購入権)による「利益」に関して最高裁の判決が一月二十五日出た。延べ100余件を越す「訴訟」に一応のケリは着いたが、外資系をも巻き込んだ訴訟は、今後の「国税局」の姿勢に波紋を投げかけたことは事実で、我々も考えなければなれない事案であろう。



 さて、このストックオプションを利用して得た利益は、「給与所得」とされ、「一時所得」の二倍の税率が適用される結果となった。そもそも之は、勤め先の「株」を決められた価格で買い取れる権利を云う。この権利で手に入れた自社株を会社の業績が伸びて株価が上がった時に売却すれば、大儲けも夢でなく、「手元に資金はないが将来性のある若い企業に適した「報酬制度」として、’97年に導入され、税法上の扱いは「一時所得」と看做された。だが、’98年から「変更」された。いかに税務行政が曖昧であったか問う必要があろう。

 現行の「所得税法」では、一定の要件を満たせば、自社株を取得した時の利益が非課税扱いになる。これが「給与」と看做されると、働き手にとっての「やる気を引き出す魔法の杖」は、大きな曲がり角を迎えたことになる。今後「現物株支給」の企業も増すであろう。


 「財政再建が急務」と言って「取り易い所から取る」ような国税局の姿勢では、納税者の信頼や協力は得られないし、「法」改正の通達もせず、後から高い税率を架けるのは許されない事であろう。

 今後、日本企業における之の普及に拍車を架けるであろう。しかし、正しい情報が開示され、市場での企業の実力反映の「株価」でなければ、不正会計の温床となり、之で巨額の報酬を得る不純な企業や役員が多発する事になろう。


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by srd52834 | 2005-02-16 12:56 | 「現代社会を考える」→時事

聖職の受難

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「現代社会を考える」→時事

        「聖職」の受難


 最近、「教職員組合」の活動にも一時の「はげしさ」が感じられない。そして、「学生運動」もこれまたしかり、我々の時代のような「盛りあがり」もなく、今流の「先生」や「学生」は、おとなしすぎると感じられる。

 
 「コース」選びの探りあいと評される「習熟度別授業」、「地域社会の崩壊」に伴う信頼感の薄れ、「先生の懲戒免職増加」、「学力テストの能力低下」、「教職人の資質」、「保護者の資質」「性教育の難しさ」それぞれに問題は、何時の世に於いても同じであるが、「環境の違い」は、考えなければならないだろう。

 例えば、「習熟度授業」について云えば、「解り易い」だが、上下意識が芽生えると云い、「人を人と思わない風潮」が主流と成りつつある。競争は、如何なる世界にも、人類誕生以来続く「生きる術」である。昨年、「皇族問題」として、現「皇太子」の記者会見が新聞を賑わせ、「皇室典範」が政府の「諮問機関」にて改定を論議されようとする今、「競争の原理」にて戦ち残り、統治に成功した者の「戦利品」それが、「現代社会」である。この「競争原理」は、世界の「常道」として、はてしなく「続く」ものである事を、須らく人類は受け入れなければならない。

 一時、「運動会の成績はつけない。」を良しとする風潮あれば、また一方では「入試はなくし、卒業を難しく」等あまりにも「一部の見識者」によって多面的に考え過ぎた傾向は否めない。


 「聖職の受難」は、現在「最大の危機」と表してもおかしくない時代である。大半の先生が、睡眠時間をけずり「生徒」の為に努力して頂いているが、一番大切な「家庭でのしつけ」に保護者の考えに「変化」が生じない限り「先生の受難」は続くであろう。


 最後に、最近の「教職」の「みっともない」話し方をTVで見かける事が多く、非常に気に掛かるのだが・・・?何でもかんでも「疑問文に」にするな!と云いたい。

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by srd52834 | 2005-01-06 14:40 | 「現代社会を考える」→時事

元旦に思う!!

NPO悩みの相談


 さあ、「新しい年」だ!でも「新しい年」ってなんだ・? こぅ思う人も多い筈。之は人生における「けじめ」の表意である。(今や権力者の之は皆無であり残念なことだ。)


 そこで、「千支」(えと,せんし)とは、ご存知の人は少ない時節、紐解くと、約四千年前の「星空」が起源らしく、これの順位も現代の「受験戦争」の如く競争であったらしい。この戦いに鼠の「策略」にて敗れた「猫」は「神」より「顔を洗って出直せ」の叱責により、「手で顔を洗う」行為を受け継いでいるらしい。

 さて、来年/今年は酉年だ! 被災地の人々に「最速の復興」を「国力を挙げて」取り組んで戴きたい。



 久しぶりにお正月休暇を海外や田舎でと長期短期の留守宅が急増する季節ーーーこれを「待ってました」と大いに期待する「どろぼう」、これらを撃退させる「情報ファイル」を抜粋し、お知らせしよう!

「情報ファイルー1」

 防犯の4大ポイントは、これらしい。(泥棒の苦手より)

1、光    人間、「光物」には弱いらしい。(特に、「女性」は)

2、音    煩い音に「気」が惑わされる。

3、時間   侵入に「時間」がかかる。

4、人    「人々」との拘わり不足。(地域社会の崩壊)

◎ 対処方法

1、留守前々日から新聞を止め、郵便は「局留め」を利用する。

2、固定電話を「携帯」へ転送させる。

3、外から見える「明かり」は、点灯しておく。


 先日、東急ハンズへ、防犯グッズが色々と揃えてあったが、やはり、「人との拘わり」が、最大の「武器」と感じられた。


 年末/年始の朗報として、11/17の奈良・小学女児誘拐殺人事件の犯人逮捕。これで、平群地区の方々もひと安心だろう。この犯人も、「ゆがみ」の果ての結果と推測される。


 最後に、インドネシア西部の「地震」による被害は、予想を大きくはずれ「甚大な被害」であり、NPOとして又又街頭にての「募金活動」をと考える年の瀬である。


 「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかわ」を教訓に「しっかり生きよう2005」と念じよう。


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by srd52834 | 2004-12-31 18:31 | 「現代社会を考える」→時事