カテゴリ:トレッキング( 32 )

「月例報告」-その二

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        GSC「月例報告」-天が岳その二




 地図上の歩線は元々誤っている場合が多いが、これ程の差は、過去に経験がない。「焼杉山頂」より戻り、ヒノキの小樹に巻かれた白いロープの方角に歩を進めるも、全くの獣道で、同行の紅一点には、厳しい道程であったろう。




 その昔、そ・・約30年以上前に、東京から大阪へ引っ越した間もない頃、当時お付き合いのあった方とハイキングに訪れた時も同じ山系で道を踏み外し、困った事を思い出す。京都北山周辺は、迷い易いとの思いはしていたのだが、この体たらく。



 気を取り直し獣道のUP-DOWNを繰り返し、やっと東海自然歩道に合流したのは、既に11:30を過ぎていた。標高は650メートル位と推測、途中ではあるが昼食・コーヒータイムとする。




 約40分後、目的の「天が岳」に向かう。しかし、登りには約90分を要し、頂きに立ったのは2:00PM。後は、鞍馬温泉迄の長い下りを残すのみだ。一休みの後「静原」へと尾根を進み、戸谷峰の分岐を薬王坂へ、鞍馬温泉に到達したのは、予定時刻を3時間以上オーバーの5:00PMであった。ルート変更故の差、仕方ないと言えばそれまで乍、「バスの選定ミス」は思いがけないハプニングであった。



 いで湯にて疲れた筋肉を癒し、庭園の納涼台(赤のブランケット掛け)にての「一本の缶ビール」は、格別の味で、北山は夕闇の迫る時刻であった。



 次回は、滋賀県・金糞岳・1317mにアタックだ。



    ★五月の仏声人語・・おとな変われば、子どもは伸びる!



            <癒しのHP>

 
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by srd52834 | 2005-05-25 13:23 | トレッキング

ハプニング

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GSC<月例報告>京都北山




 五月十四日快晴の土曜日、京・出町柳の午前七時は、何処かの大学ワンゲル部員達が楽しそうに集っていた。男女合わせて20人以上にもなると雰囲気も違い、若いエナジーの塊の様であった。



 我がGSCは、「広河原行」のバスを利用、百井分れより「天が岳」788メートルに登り、静原への尾根を下り鞍馬のいで湯へ至るコースが、本日の予定である。



 さて、ハプニングが起きたのは、停留場に到来したバスに乗り(満員)、何とか座席を確保しほっとした瞬間、時間前のバスが発車した時だ。ちょっと変だなぁ?予定の時刻より5分早すぎると思った時から始まった。




 バスは早朝の京都北部を快調に走る。右手に比叡山のテレビ塔群が見える。どうしてこんな麓を通るのかな・・・不思議の虫が少し動いた。京都精華女子大の前を通過する。やっぱり変だと考えたその時、メンバーの一人より「行き先が違うのでは」と持ち掛けられ、隣席のトレッカーに尋ねると、なんと「朽木行きバス」と判り、私の判断ミスがはっきりした。



 バスはと云うと、既にかの有名な「大原」に近づいていた。止むを得ず目的地ではない場所で下車するハメとなったのである。



 登山地図は「京都北山一帯」のものを用意していたので、急遽、寂光院を経て「天が岳」へとルートを変更、「大原バス停」をロートル軍団が出発出来たのは8:30AMであった。




 ハプニングはこれで終ってはいなかった。約40分の登りで分岐点に差し掛かり「百井」への道標に従った為に急峻な登攀を強いられた上、目的とは全く違う「焼杉山」718メートルの頂に辿り着いたのである。途中、小さい分岐はあったのだが、「獣道」と判断し、その分岐を無視した結果であった。



・・・・続きは、後日のご報告とします。



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by srd52834 | 2005-05-24 17:40 | トレッキング