2005年 10月 17日 ( 1 )

時事ー「死刑判決」

b0019581_14584242.jpg



 時事ー「まともな判決!」



           <少年らへの「死刑判決」>
 



  「大阪事件→木曽川事件→長良川事件」4人の殺害は、わずか10日間の出来事だった。あれから11年経過し風化させてはならない事件。あまりの残虐な事件にやっとまともな判決が14日名古屋高等裁判所より言い渡された。犯人は3人で犯行当時は18~19歳、「少年法の範疇」の無法者の犯行であったと記憶している。

   (弁護人の上告は、「必要なし」と考える)


  特に大阪市内の事件に関しては、忌わしさの残る「少年の犯行」とは思えないものであった。 確かに環境により人の心は荒む、「階段を転げ落ちる・・」の表現に当て嵌まる「貧すれば貧する」の少年達を取り巻く環境であったようだが、被害にあった当時26歳の見ず知らずの青年を、己がベルトで絞殺し、高知県の山中に「亡き骸」を遺棄した事件。


  犯行後、非道3人は愛知県・一宮市へ逃亡、幼馴染で遊び仲間を暴行、木曽川河川敷に放置し結果、死に至らせた。さらに、その日の夕刻には同じ岐阜県・輪之内町のボウリング場で関係の無い3人の若者に因縁をつけ、金を奪い、内2人を長良川河川敷に連れ出し、金属製パイプで殴打の末殺害した。



  '75~76年に「愛知県・一宮」・「大阪府・松原市」「大阪市・西成区」生まれの3被告に極刑が下されたが、同一事件における複数の少年への「死刑判決」は初めてであり、共同正犯の「認」は、画期的であろう。('66年以前は記録なし)又、犯行時「少年」への死刑判決は、90年確定の「永山事件」と、01年確定の「市川事件」があるが他に例はない。



  現在の「少年法」は、改正に改正を重ね「厳罰」を以って臨む方向に推移しているが、凶悪
な犯罪は後を絶たない。 犯罪者3名の「家庭環境」には一考の余地あれど、この判決が、「人の命の重さ」を考えない「無軌道な行動」の若者多くなった現在、「集団心理」は別として「ハドメの効かない」「理性の無さ」等の「若者達への警鐘」となれば、幸いである。


 今後、「凶悪犯罪少年に対する『矯正可能性』の判定も、いっそう厳しく対処される見通しで
ある。」ことを、報告しておこう。


    <情報>
ー近畿圏


  兵庫県警に続き、「ひったくり」認知件数29年間全国最悪の大阪府警が、来年1月上旬より「路上犯罪」の2次被害を防ぐ目的で、「ひったくり」「路上強盗」「児童への声掛け」等、不審者の情報をメール配信すると発表。事件発生の一報から60分以内に「登録者」対象に「発生
場所・時間・被害内容・不審者の特徴・現場地図」等を配信する。登録は、12月中旬から下記URLで!(より早い「情報」配信にて、犯罪抑止を図る目的だとのこと。)


大阪府警察本部= http://www.police.pref.osaka.jp/



   ☆十月の仏声人語
・・「欲をかくと、恥をかく」




       <いきる>お尋ね下さい。


[PR]
by srd52834 | 2005-10-17 15:13 | ニュース・ 寸評