「正体見たり・・」迷走!

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    現社考男の短歌・?


            <迷走・・うんざり


 党首慰留の情けなさ・・「舌のねの渇かぬ内の啖呵」。これが、参院第一党の姿の実態であり、今まさに、「正体見たり枯れ尾花」の心境である。

 自民党との「大連立」騒ぎで、「混乱のケジメ」とした小沢党首の辞意は、一体何なのか・・? 是々非々の「政策論争」なら、国民の理解もある程度得られるであろうが・・・?
 まことに「無節制」以外の何ものでもない。わずか三ヶ月前の参院選で、「政権交代」を訴え勝利した事を忘れたかのような「小沢党首の大連立構想」は、有権者無視の背信行為である。

 一連の騒動は、党内の「分裂回避の優先措置」との解説が多いが、党内の不満分子も多く「恥を晒して再チャレンジ」と云われても、「民主党の政権能力はいま一歩」とか「総選挙での勝利は厳しい」とまで吐いた言葉は有権者に残り、果して「党内結束」が図れるか否か、たいへん疑問である。


 そして、「情けない・・」のは、そんな小沢党首にすがりつくかの如き「引き留め」にひたすらの民主党のひ弱さである。 ポスト小沢はいないのか・? このまま小沢氏が続投しても、国民の信頼回復は望めないだろう。

 先の選挙で、国民が「民主党」に求めたもの「閉塞ぎみの日本国政治の打開」であり、小沢氏の「これまでの経緯とこれからの方針」の説明無しでは、国民は納得しない。


 ある社説の引用
であるが、「小沢党首は説明責任を速やかに果し、「新しい出発』の為の代表選挙を実施しなければ、民主党の再生はない。」確かに、的を射る解説と感じた。まさしく「国民の後押し無し」での政権交代はありえないし、「腐敗した自民党政治」の終焉を迎えることは、非常に難しい現状に至ったと判断せざるを得ない。


   有権者は、今回の騒動を如何に感じるのだろうか・・? 


       ☆十一月の仏声人語・・・自分を卑下するなかれ!


             <コラム>

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by srd52834 | 2007-11-07 09:42 | 「現代社会を考える」→時事
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