「罷免」相当!

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 現社考資質
    「軽率」
<法相の発言>

 政局が揺れている。民意そちのけの「小沢党首の判断」に民主党が浮き足立つ一方、密室の会談により「政治の停滞」がより鮮明となった。 相変わらずの「永田町論理」が罷り通り、国民等閑の「政治の裏」が垣間看れる思いである。


 民主党は、先「参院選挙」の意味すら否定するような「小沢党首」など、政権政党を目指す政党として、早急なケジメを付ける意味でも「党首交代」を迅速に決定しなければ、せっかくの「国民の風」を裏切る結果となり、民主党の明日はないだろう。
 さらに、この「小沢」と云う男も政界を引退すべきであり、国民をして「時代錯誤の甚だしい人物を排除すべき」と考える。


 さて、これら「日本の国会議員」らを含む全ての先生方の「議員の資質」が度々問題となるが、この度の「鳩山法相」の発言死刑制度問題さらに、外国特派員協会主催の講演会にての「アルカイダ発言」はたまた、己の選挙区の秋祭りでの一言・・と。


 国の法務大臣である者の立場での、テロの脅威に関する国民への警戒を呼び掛ける発言であれば理解も得られようが、今回の発言は軽率の誹りは免れないだろう。この程度の「資質」であれば、一国の大臣としての「資質」は皆無と云って過言ではあるまい。

 日本国民の声は「法相罷免」が当然とするも、露呈した「人材不足の自民党」には、その力すらもはや残しない現実がはっきりし、政権交代による「新しい政治」の台頭も看られそうにない事を憂う。


 特に、「死刑の自動化」は軽率に論じる事柄に非ず。
死刑は国家によって執行され、その責任は法務行政の最高責任者である法相が負うのは当然であろう。苦しいのは法相だけでなく、死刑判決を下す「裁判官」も思い悩んでいる現実を知って欲しい。 故後藤田正晴氏の言葉を法に接する者はしっかり噛み締めてほしい。・・「裁判官に死刑判決と云う重い役割を担わせ、それを法務大臣が執行しないと云うのでは、国の秩序は守れない」・・重い言葉である。


 ある「世論調査」によれば、日本国民の「死刑制度」を認める人は多い。
しかし、欧州を中心に死刑制度廃止への傾向はあるが、もうすぐ始まる「裁判員制度」に市民が直接「死刑」に関り合う事になる。

 死刑制度をどうするかの論議は、避けて通れない時期にきているのかも知れない。が、鳩山法相の考えは、到底納得できるものではない。 福田さんどうします・・?


 ☆十一月の仏人語・・・自分を卑下するなかれ!
    <更新コラム>お尋ね下さい。

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by srd52834 | 2007-11-06 15:38 | 「現代社会を考える」→時事
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