我が身は・・?

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    現社考
ー「狂った?保護者


          <無理難題>
教育を考えよう!



 学校に「理不尽な要求」をする保護者が増加している。
「保護者の責任」を顧みず、「学校が悪い」とか、先生が「生徒の遅刻」を注意すると、「朝、電話で起こして欲しい」や「うちの子に、掃除をさせないで」はたまた、「担任の態度が悪い」挙げればキリが無い。これらのように、気に入らなければクレームを云うのは当然と思う「不埒な輩」がふえている。と、我ボランタリーの一員、現職教職員が教えてくれた。


 ほんとに、「バカ親の氾濫」は、文科省も「重要案件」と捉え、「学校法律相談」を始める。担当する弁護士も大変であろうが、バカ保護者をこの機会に一掃して欲しいものである。

 文科省によれば、先生の病気休暇が12年連続で増加! その6割が「ストレス」などの精神疾患。この状況を分析すると、地域との繋がりが希薄で孤独な子育てなどが嵩じ、学校へ不満をぶつける「バカ保護者」にあるとも云える。 悩める親の増加が問題ではあるが・・・。


 たしかに、「困った保護者」は「困っている親」でもある。
(小野田教授)学校教育の一貫性の無さにも起因し、保護者ばかりを責める訳にも行かない。 来年度から実施される「中高一貫」(国立大付属中学と県立高校の連携)教育は、付属中学が予備校化し「目先の受験の為にだけ勉強する」生徒ばかりとなり、広い教養は身に付かない現実が多く看られるような変化への懸念が残る。


 殺伐と化す現代社会。その「歪」が、子どもの教育にも変化を齎し、歪んだ精神つまり、「己勝手」や「他人を蹴落とす」ような「心無い人間」が輩出されるようでは、「美しい国」の創成どころではない。
 文部省の云う、「ダンス」も必須とは如何なものであろうか・・・? また「ゆとり教育」のような失敗事例となる事は、門外漢の私(昔の教職)でも推測できるのだが・・・。


 いずれにしても、
「教職員の尊重」に念を懐く「かしこい保護者」が増え、子ども達が頼れる「先生」となる社会を、今一度、構築する努力を「子を持つ親」に期待したいものです。


       <無頼漢製造の親>


 最近の「人の親」の最大の問題点は、「親のしつけ」と云う社会人として一番大切な事を侮り、他に責任を転嫁する輩が多い事でしょう。修学旅行で「先生の云い付けを守らず、結果先生にドヤサレタ」とか、電車内で「おもちゃの拳銃を振り回し、結果乗客の一人にドヤサレタ」。こんな「我が身の恥」を公然と主張する、ほんとに「恥知らず者」が増加している。これらの輩の「親の顔が見たい」ものである。


      ☆10月の仏声人語
・・・身から出た「さび」!


           <更新コラム>

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by srd52834 | 2007-10-11 14:28 | 「現代社会を考える」→時事
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