「いのち」の重さ!

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   閑話ひとの「いのちの重さ」!



             <尊属殺人>



 法改正により量刑は変わったが、痛ましい事件が多い。
ほんとに「荒んだ世の中」への変化が顕である。

 昨日の「京都・伏見」の事件では、父親の「勝手な思い」での「殺人」の可能性が強いと、仲間を通じ連絡が入った。


 「親がいなくなる」事態は、子にとって確かに「不憫」と誰しも思う。が、己の自殺願望に巻き込まれた三人の子ども達はたまらない。しかも、我が妻にも多量の睡眠薬の投与が視られるらしく、当局による事件の解明が待たれるが、  いずれにしても、

  「死にたければ、人に迷惑を掛けぬよう一人で死ね!」

と声を荒げたい。 


 将来ある子の命を奪う権利など誰にも無い。例え、我が子と云え親権を振りかざす「バカ親」にも有ろう筈が無い。「子どもの虐待・絶滅運動」を地域的に展開するNPOの一員として、非常に腹立たしい事件である。

 最近の30~50歳の親に看られる「未熟な親権者」。 親自身が、核家族とやらで「親との同居を拒み、結果、親としての『大切な心構え』も伝承されず、ひとり悩む」。
 京都の事件はやや違うらしいが、このパターンが増加する一方「我慢する事」を教えられていない子どもの増加による「困った事件」が数多く視られ、併せて「いのち」に対する思慮のなさを憂う昨今が悲しく、空しい。


 当然ながら、「ひとの親」は、親権者としての責任を踏まえ、それなりの「行動」をして欲しいものです。 今回の事件は、ぜひ、家庭内で「話題」とし、親子・家族みんなでじっくり話し合って欲しいと思います。


                <悩みの相談室>

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by srd52834 | 2007-07-03 11:51 | 「現代社会を考える」→時事
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