閑話ー延命措置・・?

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  閑話政権の維持



        国会延長
強引さ目に余る

 安部政権の「社保庁改革案」は、廃案にすべし!(但し、時効は法運用で廃止に)

 国民は「デタラメ・社保庁改革案」「ざる法・公務員改革」を望んではいない。ここにきて、なぜ土壇場での前例に無い「会期延長」するのだろうか・・? なぜ「継続審議」或いは「修正後再提出」にて、本当の改革案を創らないのだろう・・?(官僚依存で官僚の書いた「原案」では、国民の賛同は得られる筈が無い。どこが戦後レジュームからの脱却か・安部さん・・・笑ってしまう。

 首相は云う。国民は「この重要法案の制定を望んでいる」と。とんでもない!不良・欠陥法案の成立など、一部の国民を除き「良くやった」と思う国民はいない。

 大半の国民は、「数の力」や「強引な採決」など欠片も望んではいない。

 覚えておられますか・・?安部首相が「年頭会見」で、憲法改正論議を参院選で訴えたいとの主張は、宙に浮いてしまった格好です。そして、「衆議院の採決」に強引さが目立ち、追い討ちをかけるが如く「「不明年金」「故・松岡大臣問題」「官製談合」等の問題が噴出した現在、「参院選」への取り繕いに終始し、それどころではないらしい。

 日本に於ける「二大政党」しかも、政権交代有りうる「緊張感」ある国会運営がいつのまにか「置き忘れ」の状態が続き、選挙に行かない若者も多く、先の見えない「泥沼日本国」へと変わりつつある状況を、「憂う神様」が、イノシシ安部政権へ仕掛けた「試練」との視方が面白い。

 安部政権の「数の力頼み」で突き進む姿勢は、民主党所属の懲罰委員長を「不信任」して、採決阻もうとした「問題の委員」を30日間「登院停止」にした件などは、「横暴」に等しいと考える国民は少なくない。

 成果とは・・「法案の中身」であり、中途半端な欠陥だらけの法律が施行されても誰も政権を褒めることはない。
真摯に法案と向き合い、時間の経過を理由にせず、「国民にとって・国民の為の『国会論議』がなされる状況」を作るのが、首相の使命です。余りに目立つ「鷹の爪」は、警戒感こそ与えど、安心感は生まれません。

 今一度、親父(慎太郎)からのレジューム脱却をお考えにならないと、「短命政権」へと落着く日も近いでしょう。選挙の順延は「国民に高いツケ」だけ残ります。やはり、政権交代の緊張維持論議は、現自民党には「馬耳東風」であろうか・・・?


      六月の仏声人語・・・「天上天下、唯我独尊」とはいかぬ!

           <ぜひ、読んで下さい>

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by srd52834 | 2007-06-22 20:25 | 「現代社会を考える」→時事
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