勘違い・・?

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号外ー38ー「不明年金」



   勘違い・? ー「騙されてはならぬ!」



 小泉・安部両政権は、過去に於ける「それら」に比べれば、まずまずの「国民の為の政治」に向かう姿勢が観え、評価されて然るべきと思う。年金特法の「時効撤廃」は、当然である。

 ただ、責任の取れない高級官僚の「まやかし愚案」に惑わされ続けた「官僚による官僚の為の政治」からの脱却期(戦後レジュームからの脱却)にあり、実質政権を官僚から取り戻す移行期として、ある程度の「問題噴出」は止むを得ないものである事を、国民は冷静に見守れねばならないと考える。

 杜撰な「社保庁」の管理に伴う「宙に浮いた5千万件」の年金記録問題、「政争の具」に該当する問題ではない筈が、来月の「参院選」の重要公約にされようとしている。

 如何に政府や国会議員が「バカ」で、今まで「大した器量のない『キャリアー官僚』の言いなり」の政治をやって来たか、この反省すら出来ない「現・全国会議員」を憂う。公共事業の地元誘導にばかり気を取られ、「国民の為の政治」が等閑にされてきたか、「社保庁問題」がそれを浮き彫りにする事案である・・・と考える。
 

 さて、ここで大切なことは二つある。
一つは、「台帳確認・照合」作業であるが、この「社保庁の失態」問題と・・忘れられては困る「本丸」が、争点から毀れる恐れがある。


 「年金記録問題」も大切であるが、「社保庁解体」にかんする「改革案が本丸」であって、現政府・自民党・公明党が「数の力」によって強行採決した議案「社保庁改革」、混雑に紛れ「国民の目が間違った方向」へ誘導されつつある事が心配である。詳細はHPの「コラム」に掲載するとして、今何が「重要な問題」であるか・・・しっかり、冷静に判断すべきであろう。


 直面する「確認・照合」問題に大騒ぎの国民。しかし、未だ「之に係る費用」に関し何等の説明もされていない。(財源も) 先、保険会社の「不払い」問題に費やした経費は、「一千億円」ともそれ以上との噂もある。安部首相曰く、「一年以内に解決」と表明しているが、「いいかげんな結果は」許されない事を肝に銘じて戴きたい。そして、速やかに「関係する費用」を国民に明示すべきであり、それが無ければ「有権者」の適切な判断も出来ないだろうと思われる。


   <林野庁「みどりのオーナー制度」提訴>


 
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by srd52834 | 2007-06-14 14:38 | 「現代社会を考える」→時事
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