閑話ーTVドラマに思う!

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  閑話
Dr.コトー



 先木曜日、普段あまり観ることの無い「テレビ」、その1時間物のドラマ(フジテレビ)を観ました。


 主演の「吉岡 秀隆」と云う俳優は、倉本先生の原作・「北の国から」での子役で観たと記憶していたが、立派な大人の俳優に成って活躍されているようで、この「Dr.コトー」でも、しずかな僻地の医師を見事に演じ、この殺伐とした現代に深い意味を感じさせられました。連続物で第八話とあり狭い島国をモデルとし、そこで起こる出来事を吉田女史の脚本で綴られており、多くの人に観て頂きたいと思います。
 

 人とは・・如何にあるべきか・・! 人との拘わりは・・? ゆっくりと考えさせられ、この人間模様は都会で忘れられようとしている「人の心」を見事に表現しているように思え、久しぶりに「テレビ・ドラマ」も捨てた物でないと、今日の放送が楽しみになりました。複雑な関係で流れている「現代」に、きっと一滴の「清涼剤」と成るのでは・・・。


 ある「世界的に有名なカー・デザイナー」奥山氏の言葉を思い出しました。「小さな恥を沢山かけ!さすれば、大きな恥は防げる」。殺伐と化した現代、核家族の欠点を全ての人に認識新たとさせ、人の在り様、拘わり様を考えなければならないと日頃から考えている我NPOには、訴えかけられるドラマでした。

 現代の若者には、多少まどろこしく感じられるかも・・でもじっくり視て欲しいと思います。


 最近、特に「子のいじめ」に関する報道が絶えません。
荒んだ「こころ」の為せる業であり、「己さえ・・」と感じる勝手輩が多くなり、文化財や景勝地を汚す行動に走る人達!「人のこころの在り様」に警鐘を訴えたい気持ちです。



     ☆十二月の仏声人語
・・・病んでみて、初めて解る「ありがたさ」かな!



            <医師の警鐘>お尋ね下さい。   





    
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by srd52834 | 2006-12-07 12:33 | 「現代社会を考える」→時事
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