閑話ーブログが消える・・・?

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  閑話ーブログが消える・・?


      
          <ブログの盛衰>
・・同好の輪・・?



 「書き込みが結ぶ同行の輪」として、バーチャルな世界にも拘わらず「友人1万人」と嘯くSNSブログ(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)愛好家の話を聞き、日本人の気質(かたぎ)とブログの関係を考えさせられた。


 最近の日本人は、「本」を読まなくなったと報じられる様になって久しい。
TV或いはイヤホン・ミュージック等に感け、面倒(・・?)な活字による「自己診断」の出来ないさらに、考えようとしない人種が増加した事は、「己勝手が罷り通る」風情の「明日無き日本」を象徴している様に思えてならない。日本人のモラルは、何処に消えたのだろうか・・・?


 ライブドアの元主宰者で、公判が開始された「堀江被告」らによる「裏金」(脱税の疑い・スイス銀行)が報じられ、何れ、彼の行為は許されるものでない事がはっきりすると思います。


 PCが一般的でなかった30年前には「夢」があった。と、ぼやくプロバイダーの責任者の話
を聞き、ブログの将来の道暗しと感じました。要するに、「読む力の欠落」により記事を判断する能力もなく「おもしろ・おかしくあれば・・」的な流れに、将来のブログの発展に警戒感を強くしていると云う。 さらに、バーチャルな世界における自己満足も、時の流れにより一時の熱も去り、配信も滞るようになる。結果、部屋の粗大ゴミ化してるPCがどんどん増えている現実は、PCメーカー自体も把握しているようです。 しかし、それ程今の日本人は、忙しいのでしょうか・・・?


 話変わって、野球の視聴率が下がったと嘆くプロ野球界も、程度の計れないTVコンテンツの氾濫を指摘、なぜ「筋書きの無いドラマ」・スポーツへの興味が失せたのだろうと解析に忙しいらしい。

 そう云えば結婚事情も、明らかに「ものに対する執着」の希薄さが指摘され、結婚できない男女が多く、己を主張できる(我慢する)人種が減少した状況にも、まったく同じ要因である事(秘められた事情)に気付かないで遣り過ごす(逃避)人が多い。
と、厚労省も嘆いています。 今一度、「ノーマルな、己のスタンス」を主張し、世間を見詰め、考える生活に変化させなければ、PCが携帯(モバイル通信)に席を譲る日も遠くないのでは・・・・?



 ブログは書く事も大切ながら、読む力を養うには「ウッテツケ」(短文)と思われますが・・・・・
(すばらしいブログは、たくさんあります。ただ、夥しいその数に埋もれ、探し出す事が非常に難しい状況にある事は、改善の余地あり、問題でしょう。)


 さあ、スポーツを観よう!何かやってみよう!結婚へチャレンジしよう!この活動精神を呼覚ませば、世間を騒がす「狂った事件」も必ず減少すると考えます。生きる活力は、考え・動く事により始まります。 皆さんに再認識して欲しいものです。 


   
      ☆九月の仏声人語
・・・耐えてこそ、明日は開ける!



          <コラムー終焉>お尋ね下さい。
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by srd52834 | 2006-09-07 13:37 | 「現代社会を考える」→時事
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