もめる「滋賀県」・・・

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号外ー25「 湖国に吹いた風」



    <追い風・・・?>
治水


 新・滋賀県知事が「もったいない」をスローガンに「無駄なダム建設」計画破棄を目指している矢先、国土交通省が「新法」検討に着手した。
考えの基本は、大雨による河川の「あふれ」を前提に、日本の伝統的な水防技術「輪中堤」や「二線堤」を活用し、洪水から住宅地を守る「洪水氾濫地域対策制度」(仮称)を来年度から創設するようです。


 これまでの治水対策は、
あらゆる河川に堤防を築き、上流にダムを建設して洪水を封じ込める手法に重点を置いてきたが、「新しい治水の仕組み」作りを、遅れ馳せながら「古すぎる官の頭」の方針転換を図ると表明、果して、嘉田 由紀子知事への「追い風」となるか注目です。


 川を管理する国や都道府県が地元の行為を得て指定する事業対象地域に於ける川沿いの堤防は、本格的改修の時期までは小規模のまま(小堤)にとどめ、豪雨の際に「川の水が安全にあふれる」ようにし、あふれた川の水が流れ込む地域は氾濫時に果す遊水池的な機能を損なわぬよう住宅地の盛土やその開発を規制するらしい。遅すぎる国交省の「新法」制定への「平坦でない道程」を見守ろうではありませんか・・・。


 ☆「輪中堤」と「二線堤」とは・・・☆

 過去に「愛媛県・肱川」と「宮城県・吉田川」等に事例がある。川沿いの低地にある住宅地や田畑を輪のように囲って築かれた堤防が「輪中堤」。川沿いにある本堤とは別に住宅地側に造られた第二の堤防を「二線堤』と云う。



 ☆八月の仏声人語
・・・生き甲斐は、全力で流す「汗と涙」たれ!


    <ぜひ!新知事の道>
お尋ね下さい。


 <お知らせ>
今日~27日 「琵琶湖市民大学」開催! 琵琶湖を取り巻く環境についてのフォーラム。 http://www.hyogokankyo-lab.com/biwako/lbcc.html へ。

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by srd52834 | 2006-08-24 12:13 | 「現代社会を考える」→時事
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