番外編ー「カルト」集団・・

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  オピニオン<社会時評>



             「心の闇」
・・なぜ「カルト」なの・・?
 


 江戸時代の大泥棒・石川五右衛門の名言とされる「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」。

 近年真砂が波に浚われ、ものの例えとしてよく耳にする言葉であるが、まったく懲りない面々にも困ったものです。「統一教会」はたまた「摂理」(JMS)といい、韓国発祥のカルト集団が再び問題を引き起こしているようである。


 この度警視庁にて「性的暴行」の疑いで国際手配されるであろう(強姦容疑)集団トップの教祖・チョン ヨンソク容疑者(韓国籍)は、'99年ソウル地検から「指名手配」され、ICPO(国際刑事警察機構)を通じての国際手配男であるらしい。この集団は、キリスト教の聖書を独自の解釈を以って教義とし、日本では信者数およそ2,000人の約6割が女性で、「高学歴」の信者が多く、東京・大阪に40ケ所もの「教会」と呼ばれる拠点を有すると報道されています。


 暴徒と化した「オーム真理教」集団にも看られた傾向に同じく、ある一定以上の学歴を納めた信者に対し事ある度に思われるのは、「この種の輩に先祖はないのか・・」との疑問である。  確かに、「人間は弱い動物」と例えられて久しいが、己が心の整理の為の「周囲に信じられる人間」(世間との拘わり)をも創れない日々の生活しか送れない、心の貧しい人間に落ちるのか・・? 長年「人の悩みの相談」に接してきた者として云いたい。 

    「甘ったれるな!」と。

 はっきり云って、被害を訴える側の心の奥に潜む「心の闇」を斟酌しても「自業自得」であろう。
人は1人では生きられない。世に云う「親の背中」を如何に観、長く人間生活を送って来たのか不思議でならない。立派な人は「高学歴」によってのみ育つものではない。ボランティアを経験された方であれば、自然に理解できる事であるが「人の輪」の中でこそ「立派な努力家」が育まれるもので、 先月起きた「岡山2学生殺人・死体遺棄事件」にしても、逮捕された数人は、なに不自由なく勝手気ままに育てられ、「己の研鑽」など心掛けない親不孝者達であり、まったく「同じ色」と見て取れ情けない思いである。


 世間に背を向けず、先達たちに「智恵」(世間智)を借りる
度胸すら備わらない様では「人の親」(我が子への虐待を繰り返す非道な人種を憂う)など当然なれないであろうが、この世に生を受けた意味すら理解出来ない「未熟児」達よ、何もかも輩の思いどおり面倒看てくれる世の中では決してない事を、一日も早く、思い知るべきであろう。


 ある企業のCMに「幸は食い尽くすものでなく、蓄えるもの」との表現が思い出される。永年生かせて頂いた者の感想として、「夢は己で描き、日々の生活にて『之』の達成に近づくもの」と思いますが・・・。

 


 ☆七月の仏声人語
・・・明けぬ夜はなし!生きてりゃ「チャンス」必ず来る。



    <ある女医の訴え>
お尋ね下さい。

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by srd52834 | 2006-07-31 09:31 | 「現代社会を考える」→時事
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