「号外」-21

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「号外」シリーズ-21


     「匿名禁止」の余波

 

 やっと「出資法の闇」、ファンドへの出資者の匿名制度が廃止されそうである。
現在審議中の「金融商品取引法」の改正で、過去この法律は族議員の影響をもろに影響された経緯があり、今日まで放置された事がライブドアの「匿名組合」の様に悪用(ある意味での「マネーロンダリング」)されてきた「悪名」は汚点であろう。

お蔭か・・「金の亡者」M&Aのアッセット村上?氏においても、こんな形で金に執着すれば、日本の気質における「国内資金調達」は非常に難しくなるであろうし、事を察知しての「住民票の移動」-シンガポールへ先月26日完了ーは賢明な行動と感心する。


はっきり云って「これ程の金の亡者」は、
日本人として賞賛される価値のある人物であるとは思えないし、世間常識に欠落した「東大バカ」を象徴する一人であろう。(東大は専門的人格者は多いが、一般常識或いは人として大切な「限度」など縁遠く、協調性など欠片もない人格者?も少なくない)あるゼミを受講した者として、「東大卒の弁士」に「凄まじい己勝手」が多く看られる思いが拭えない。


 さて、ころころ変わる「言い訳」に終始する前者であるが、現代に於ける「異端児」はもう沢山、汗をかかない金儲け(一獲千金)など不浄理この上なく、日本は「日本」、アメリカでない事を理解し、(閉塞・停滞の社会を肯定するものではない。)堀江・村上両氏の如き「異常形態」は決して望まない。

変革者
にしても「日本の親父の背中」は忘れてならない事柄であり、人の心は移れども「子」「世間」にとっての見映えのする姿であって欲しいものです。

 因みに、村上氏の狙いは
現在シンガポールでの迎外資政策にあり、法人税も日本の五分の二(経費枠大)及び金融規制緩やかであり、「海賊資本主義」大歓迎の地である事。さらに、日本に於ける外資規制への「工作」には、日本在籍の現法人を利用する考えのようである。


  
 ☆五月の仏声人語
・・・緑あればこそ の命!


  <動き出す?政策>お尋ね下さい。


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by srd52834 | 2006-05-12 14:50 | 「現代社会を考える」→時事
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