「裁判」 なぜ長い !

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 <閑話>



          「弁護士商売を斬る」



 法律事務所・
皆さんは「世の正義を正すもの」との意識が強いと思います。今一度、「内部のメス」をお読み戴きたい。どんな職域にも「おかしい」と感じられる事はあります。が、・・・(こむつかしい論理論は止め、一般人の心を洞察の上、綴ってみました。)


 宮崎 勤・
'88~89年 東京や埼玉で幼女4人を誘拐し、殺害したとして「殺人罪」等により起訴、一・ニ審共に「死刑判決」され、現在「被告側の上告」による最高裁審理が行われている。一般常識人から視れば「なぜこんなに時間がかかるのか・・?」と殆どの人の心の中で「事件そのものが風化」しているのでは・・と憂慮する。


 この裁判の長期化の一因は、担当弁護士にある。
かのオーム審理教の教祖・麻原 彰晃の裁判が進展しないのも、弁護士の「からみ」が原因と言わざるを得ないだろう。常人が、何らかの「事件」を引き起こす場合、多少なりとも「異常」があるからであり、「責任能力」の根底の掘り下げによる「必要以上の時間」は、省くべきと考える。



 確かに「冤罪」は決して許されず、ある程度の「慎重な審理」は止むを得ない
が、今ほど被告人の「精神鑑定」を必要以上の「切り札」としている弁護士の戦術は、いかがなものであろうか・・? 和歌山カレー事件も同様に、ある意味での「三審制」の欠点を露呈し、審理の長期化を如実に示している現状を「よし」とするには、模倣犯撲滅の抑制の意味をも併せ持つ「判決」の抑止効果に問題を残す。世間に於ける「事件の風化」の事情に、多大な問題を投げ掛ける「影響の甚大さ」を考えるに、「被害者」側には「たまらない」時間であろう。



 先 東京国際女子マラソンで再び脚光を浴びた「Qちゃん」こと高橋 尚子選手の発言
に看る「これがキッカケとなり、止まっていた時間が動き出す」が、その「真理」ではなかろうか・・・。



 日本の「裁判制度」は、
4年後を目指し大きく変化しょうとしている。だが、之が「法律の持つ抑止力」の失われないそして、風化させない特効薬となるか・・と言えば疑問でしかない。


 表題に「弁護士商売」と敢えて記したのには、様々な問題の中でこれからも数多き問題を引きずるであろうと推察する為で、その一例は、弁護士報酬の考え方は古く、日本唯一の「~円以上の手数料と報酬」に看られ「すし屋の時価」と同様な考え方である。(昔は、正当な弁護活動を阻害しない為との、一応「まともな」理由付けで設定された経緯は理解できるが)「すし屋の時価」は避けて通れても、日本の裁判にての「弁護士費用」は避けられない事情である事
を勘案して、改善の余地があるのでは・・と考える。



 さて、先日来マスコミを賑わせている大阪選出の民主党衆議院議員
・西村 慎吾氏の事務所所員による「非弁活動」の問題・地検の捜査が待たれるが、タカ派の代表的な彼ともあろう者の「記者会見」は、「資質の露呈」ではあるまいか・・? 犯罪人・辻本議員を選出したり、「変な大阪人」が当て嵌まる様では、次週の「大阪市長選」をも憂慮せざるを得ないのではと・・心配である。



       ☆<困った時、ご相談下さい。>

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by srd52834 | 2005-11-24 16:24 | 「現代社会を考える」→時事
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