時事ー読みもの

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  時事ー「読みもの」

 
 (お伝え)
 以前より数多くのT/B&Cを戴いた方々に、改めてお礼申し上げます。



        <評論家の功罪>
ーオピニオン





  「自由民主党の暴走」・「白紙委任状」など、口々に様々な云い回しによる表現を繰り返す「評論家」及び、これ等を利用して盛んに「危惧」を煽るマスコミ。言論の自由国・日本、明らかに「履違え」と思える程の無謀さに、世間に云う「有識者」? への一抹の疑念が持たれる。



  さて、「総選挙」の結果、自民党は296議席を有する戦後最大の与党となり、その「数の論理」が色々と取り沙汰されている。 が、こう云いたい。・・・「日本国民を馬鹿にするな!」そして、「小泉首相は奢れない!」と。



  例えば、「白紙委任状」について考えてみよう。従来の選挙において、選挙人達は如何なる考えで投票行動を行って来たであろうか・・・?


  戦後60年一般国民の投票行動の常は、殆ど「白紙委任状」ではなかっただろうか・・・?(人物の査定すら、あやふやな面があったと思う。)




  状況の憂いを煽る「現代の評論家」達の有り様
は、まさに「当るも八卦当らぬも・・」の占いその物であろう。近年、豊かになった生活のお蔭にて「易」つまり「占い師」ブームが女性週刊誌にて一つの「ステータス」の如きであるが、彼らは正に之と「同質の体」に成り下がっていると言えよう。



  この様な「風評」を流布?する人種は、賢明な選挙人を小馬鹿にしているだけでなく、己の「無能力・無責任」を露呈し、「ただの人」を立証してるに過ぎないのではなかろうか。





  政治の世界であれ、資本主義の世の中では「数」は、総てに於いて「力」である事は否定しない。
当然に「金」の論理も「数集まれば」しかりであり、結果、「ホリエモン」のような人種も現れるのが、世の常である。


  しかし、日本人には、まだまだ「金」についての「正しい考え」のある事を歴史が物語っている。「悪銭身につかず」の教え通り、バカな評論家達が表現する「危惧」など、いつの時代にもあった事である。




  また、世間では、そうそう「数の論理」が罷り通るものではない。かと言って「過度の崇拝」(猪口議員)も感心しない。結局、選挙人が「自分の意思」を具現した今回の選挙は、閉塞状態にある日本に「活」を与え、若い世代へのスムーズな移行を成すであろうと期待される。



 一方、先造反者達にしても「人を甘く看た結果」であり、その典型的な人物が岐阜1区の野田聖子氏とも云える。「おらが町の選挙」は終焉である。またそうあらねばならない。この点は「国民新党議員」にも云え、「老兵は消え去るのみ」の決断の時期を逸したシーラカンス以外何者でもない事を、綿貫民輔・亀井静香両氏は自覚すべき時期であろうと考える。

 (私如きでも、「政党政治は非情なもの」と理解している積りでいる。)




  国会議員の先生方及び、バカな評論家達に箴言する。
→→「日本の選挙人は、賢明ですぞ!」




   ☆十月の仏声人語
・・・「欲をかくと、恥をかく」




          <コラムへの誘い>
 
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by srd52834 | 2005-10-05 09:19 | 「現代社会を考える」→時事
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