幻の宴 ?ー「阪神優勝」

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  時事ー 阪神優勝 の「宴」 ?




          今回の「敵対買収」に思う!



   <情報>


  自民党幹事長がライブドア・堀江社長に「資産運用の指南」を要請。自民党の保有する「政治資金」(税金)は、「増やす行為」はできない「非課税」である事をお忘れか・・?



  さらに、「ホリエモン」を、「良識の譜」?参議院へ・・・「いよいよ、参議院は不要」と考えねばならないようですよ!





  「教訓」ー 
春の攻防(冨士TB VS ライブドア)が、「平和ボケ」した日本の経営者達には、いっこうに生かされていないらしい。セリーグの優勝を2年振りに決め、ファンの喜びと之の齎すであろう「経済波及効果」が期待される関西経済圏にまたぞろ波紋を巻き起こしそうである。
 



  元通産官僚・村上世彰氏率いる投資ファンド
(MACアセットマネジメント)が、阪神電鉄の「株式」を買い増し、発行済み株式数の38.13%に上昇させ、関東財務局へ提出した「株式の大量保有報告書」で明らかになった。投資資金は、1,000億円と推定されるが、ここ暫くは、この買収劇が「話題」を提供してくれそうである。





  ☆ 今一度、簡単に「レクチャー」してみよう! (日経新聞参照)
 


      <議決権と株主総会での発言力>



 1、
1/3の株式保有=合併・営業譲渡・定款の変更などの否決権。



 2、
過半数の場合 =取締役・監査役の選任が、単独で可決可能。



 3、
2/3 の場合 =役員の解任・定款変更など可能。




  経営全体に影響を及ぼし、
今後、阪神電鉄(株)は、村上ファンドの了解なしに「重要事項」の決定が出来なくなった。 村上ファンドの目的は、利ざや稼ぎの短期売り抜けなどではなく、「長期保有による経営参加」だった事がはっきりした。




  過去の例からして、① 資産評価の見直し ② 優良資産の売却 ③ タイガース株式の売却(市場開放)を要求し、利益を株主に返還せよと主張するだろう。 とにかく、阪神の保有する資産の「帳簿価額」は、現実との「かけ離れ」が大きすぎており、 「春の教訓」に、経営者が真剣に対処しておれば、(例えばワールド)この様な事態は、回避出来たであろうと思う。




  さて、興味深い 阪神の対抗策は、ポイズンピル・クラウンジェル・はたまたホワイトナイトの出現。 如何なるや・・? これからどうする「阪神」!  見物であろう。


  


   ☆十月の仏声人語・・
「欲をかくと、恥をかく」





        <こちらも、お尋ね下さい。>

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by srd52834 | 2005-10-04 13:57 | 「現代社会を考える」→時事
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