北ア・大日三山縦走紀行

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  北ア・大日三山縦走紀行    



       <北アルプス>縦走




  大日三山
(大日岳・中大日岳・奥大日岳)の縦走当日7月15日、私の朝寝坊にて出発時間が30分遅れたのですが、予定時刻に大差なく、富山地方鉄道「立山駅」の駐車場に着いたのは、午前10時40分。



  早速支度を整え、ケーブル駅へと向かい、少しの待ち時間にて美女平へと乗車(約7分)、登山バス(アルペンルート)も連絡しており直ちに発車(50分)、弥陀ケ原・天狗平・雪のない大谷を経て室堂平ターミナルに到着したのは、12:15でした。




  ここで、縦走用の重い荷物をロッカーに預け、勿論、サブザックには茶・弁当を入れ、今日の目的である展望台(室堂山と浄土山のコル=鞍部)へと登行を開始、約1時間で到達するも、残念ながら「ガス」に見舞われ折角の眺望は・・・・昼食を済ませ下山、先程のロッカーよりザックを背負い、今夜の宿「ロッジ立山連峰」に歩を進め、途中、「地獄谷」のイオウ噴煙の中25分の散策にてチェックイン。



  「地獄谷の湯」
にて、本日の疲れを癒し「ビール」で乾杯、星は40年前と同じように「美しき夜空」を演出してくれ、明日の天候も併せ、北アルプスは我々を歓迎してくれているようでした。




  翌16日、
朝霧の中7:00出発、称名川を渡り新室堂乗越へのガレ場に取り付いた。約40分の登りで稜線に立つと、すっかり「秋の気配」。 爽やかな風をうけながら「奥大日岳」へと進む。それから2時間あまりで頂上に!(2,600m)前剣・剣の日本海側の眺め、「山の切り立ち」の凄さに暫しの休憩も あっと云う間で、記念撮影の後今日の目的地「大日岳」を目指した。



  途中少しガスが発生したものの大事なく、快調に「梯子」場をアンザイレンにて通過、中大日岳(七福園=お花畑)にて休憩、花の季節が過ぎていたのが残念でしたが、その分「少量の汗」で済み、快適で爽やかな秋の風に出会え感激でひとしおでした。




  15:00「大日山屋」に到着、チェックインの後、「大日岳」に登り「美しい日本海」を暫し眺め、小屋前のテーブルにて「再々乾杯」。この「大日小屋」は、ランプの小屋としても有名ですが、まだ日の高い時期では、ランプの灯りが暗く感じられた。(当然であるが)




  夕食を済ませ、夜空を見上げたが、「中秋の名月」近くの為、稜線の周囲しか視る事は出来ませんでしたが「明日」の事を考え、早々に就寝。





  最終日17日、
快晴。しかし、昨夜の「天気予報」では日本海に前線が発生し午後の雲行きが案じられた。6:30分、朝食を済ませ、弁当を戴いて小屋を後に、こらから「長い長い下り」に挑戦である。



 大日平を抜け、約6時間かけて「秋の称名滝」へ。春の雪解け時のそれとはまた違った光景で「ハンノキ滝」は、殆ど水量がなかった。見物の後、歩行による体中温度を下げる為、「かき氷」を戴き、峡谷美に分れを告げた。




  バス20分「立山駅」に戻り、2・3回利用した事のある「立山国際ホテル」の「極楽の湯」に体を委ね、すばらしい「縦走」を堪能しました。




  ☆九月の仏声人語
・・「叱ってもらえる幸せ!」考えましょう。




       <コラム、お尋ね下さい。>





 
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by srd52834 | 2005-09-27 11:37 | トレッキング
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