北アルプス縦走に思う!

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   GSC月例報告




          <北アルプスー大日三山縦走>






 私にとっては約40年振りの「大日三山」縦走である。
今回は、女性を含む4名編成にて計画、去る9月15~17日に実行した。




 昔に比べ「山が痩せた」感覚を覚えたのは、、記憶そのものが薄れ、おぼろげであったせいであろうが、まずまずの天候に恵まれ、全員無事「完走」できたことを、萬物に感謝したい気持ちである。




 以前にも紹介したが、我がGSC(ゴールデン・シニア・クラブ)の会長・鹿海氏は、登山における見識は全くない人物で、本人の好奇心により我がNPOが企画し生まれたサークルである。





 さて、私がまだ幼少の頃、運良く?体が弱かったお蔭にて、冬は信州・夏は別府の親戚へと預けられ、その間に「スポーツ」特にアウトドアに興じる機会に出会い、今にして思えば、厳しかった親や叔父の指導を戴いた事が、今の「己」である事が有り難く、お彼岸を前に「お墓参り」をと思う日々である。




 現在、10年前よりNPOの「少年の悩み」相談を担当
しているが、今回の登行にも同じ感覚を抱いたので、シニア登山家の方々に「喚起」を促したく、紀行文は次回の報告とさせて戴いた。






 さて、「スポーツの世界」に於いても、親や先生そして先輩達よりしっかり「しつけ」のされていないシニアの多き事驚きである。残念ながら、自ら学習したり、「日本人の伝統たる礼節を思い遣る日本人シニア」は、皆無に等しいと言っても過言ではなく、「己の事ばかり先行」し、周囲を思い遣る心など持ち合わせない、巾の狭いシニア馬鹿が多くなった事は・・非情に「忌忌しき」状態であると感じた。





 人と人の交わり、最低限の人との付き合い方、己勝手で褒められたがる等の無知人種が多く、将来の日本は、これらの人種に育てられた人物も押して知るべきと推察される。今、シニアの「山行安全」が叫ばれている現在、正しい考えや知識を身に付ける、及び、己に厳しさの課せられる日常生活が必要であるのだが、・・・



今更ながら、「シニアの可能性の追求」とは・・と考えさせられた3ケ間でもあった。





 私は、人から物事を教わる時には、後に必ず「メモ」を取り、防備録としたものであるが、現在、2500万人以上と言われる「シニア」達の一部は、如何なる「しつけ」をされ、育ったのか疑問にさえ思えた。「唯我独尊」「己勝手」「人の話を聞いていない」などの「バカな大人」が、反省もなく、大手を振って闊歩する日本はいったいどうなるのか不安さえ覚える。





 今回の甲子園優勝校の「不祥事」と扱われた問題
でも、この親に「くだらなさ」を禁じ得なかったが、当事者となった「先生」は、この生徒をなぜ退部させなかったのか、・・過去に於ける、「スポーツ」の原点をずらせた論議が今回も心配であったが、やっとまともな「高野連」の裁定にほっとした事が、併せ思い出された今回の縦走であった。




    次回「三山縦走」の紀行文を掲載します。お楽しみに!


 

   ☆九月の仏声人語
・・「叱ってもらえる幸せ」一緒に考えましょう。




    <コラムお尋ね下さい。>

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by srd52834 | 2005-09-21 19:20 | トレッキング
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