夜間登山訓練ーその1

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     シニアの山歩きーGSC<月例報告>




        ー夜間登山訓練ー
その1





 8月27日(土)、
頭書の目的にて「近江・伊吹山」1,377mに照準を合わせ計画を練った。「天候」「所要時間」「山小屋の状況」等、過去の経験に基づき「安全な登行」を計画し、その日を待った。



 前日の予報も計画遂行に支障をきたすものではなかった。が 只ひとつ「月末の金曜日」が、私には不安材料と云わないまでも、加齢を考えれば、やはり心配の種が・・・。



 「13日の金曜日」と言えば、アメリカの恐怖映画「ジェイソン」を思い浮かべる方も多いことと思われますが、私にとって「魔の金曜日」というのは、朝日TV系列の「朝まで生テレビ」でした。




 山行の計画は、当然にあくる日(土曜日)を除いて立案していますが、今回は、メンバーの親族の不幸にて、当初の計画が一週間延期となった為、私的な予定の、あくる日と悪しくも重複してしまったのです。
 




 当日午後9時30分に枚方市を三名にて出発、
私を除く二人は かれこれ三年間ある程度の「技術」を習得してきた仲間なので、登行の不安は全くなかったのですが、高速道路の出口(関が原)を通過してしまい、次の「大垣」で出たのは良いのですが、インターの形状を理解していなかったので、只単に出て入った状態となり、結局、「岐阜羽島」まで余分に走る結果となりました。やはり、前日(当朝)の疲れかと思われたましたが、とにかく「関が原」ICまで引き返し、迷い迷いの末、「麓」に辿り着いたのは日付の変わる少し前でした。




 なにしろ、夜間に「伊吹山」を求めて車を走らせたのは初めて
の事で、山小屋からの「夜間訓練」は山岳部の連中と幾度となく実績を積んだ経験も車には役に立たず、目的地到達までに何度も進行方向を変えるハメになってしまいました。





 さて、目的地「ゴンドラの駐車場」に入り、懐中電灯を頼りに支度を整え、夜半12:10に「登山口を出発、二合五勺目迄に要した時間は、一時間四十五分、まずまず予定通りでしたが、三合目迄の急登に ついに「TV]による睡眠不足が「脳」を撹乱し、ライトの上下動も相まってちょうど「船酔い」に似た症状になり、「欠伸」の連続で、足元が覚束ない状態になり、一時「小休止」としました。





  次回は、引き続き この「失敗談」のご報告と「夜間登山の留意点」を配信します。





   ☆九月の仏声人語
・・「叱ってもらえる幸せ」!





      <困った時は、ぜひお尋ね下さい。>

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by srd52834 | 2005-09-08 18:12 | トレッキング
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