オピニオン「総選挙」16

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  オピニオン「総選挙」16




           <首相の決断と環境>
 





 皆さんにお尋ねします。
ここに貴方がやらなければならない「大切な事」が有ります。しかし、やろうとしてもやれない「環境」の場合、貴方は如何にして自分のやらなければならない事を、実行・実現させますか・・・?


 あなたの結論を、今回の「解散・総選挙」に置き換えて考えて下さい。




   まず、朝日新聞の「声」より多数の意見をご紹介します。



 1例・・・神奈川・吉田教諭の意見。



 自民党の内紛は、明治初期の「不平士族」の反乱に似た、古い勢力のプライドや特権を死守すべきとした行動と同様である。改革は、時代の流れに逆らう反対派の政治家には、将来の展望が診られない。



 2例・・・滋賀県・無党派で無職の男性。



 改革に対する信念に命をかけると主張し、解散権を行使した「小泉首相」に対する批判(道路公団改革や年金改革問題)には、一部同意するが、曖昧な儘の状態は「小泉」さんのせいでなく、既得権益を守ろうとする「族議員」のせいではないだろうか・・? 時として、民主主義が誤作動を導く事が有るのではと考える。

(多数決・少数意見など、洗練されていない「民主主義」の弊害に思える。)






 当初 皆様にお尋ねしましたとおり、問題は「仕事と環境」です。
この相関関係は、非常に大切なものと云えるでしょう。 そもそも、「郵政民営化」の議論は、「無駄な公共投資」や「特殊法人に関する無駄遣い」に繋がる巨額な「郵便貯金」や「簡易保険」のお金の流用を、如何に減らして行くかに有った筈。




 この「特別会計」つまり「第二の予算」にメス
を入れなければ、又、倫理なき族議員(烏合の衆団)をこれ以上我侭に行動させては、借金大国・日本の将来は、決して明るくはならないだろうと思われます。



 確かに、「郵政民営化」が日本を救う「万能薬」とは云えないかもしれない。しかし、「改革への一歩」となる事は、間違いなき「一歩」と云えるでしょう。






 「先達の教え」
に「事をおこのお際に、複雑に事を考えては歩けなくなる。動き乍考え、善処する進め方が賢明と言える」とあります。私の好きな文言ですが、やはり、「取り敢えず、一歩を踏み出せ」が肝要と思えるし、「選挙人」全てがそうあって(投票)欲しいと考えます。




    9・11 こぞって投票し、あなたの「一票の権利」を行使しましょう。 





          <細木 数子>
氏語録


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by srd52834 | 2005-09-03 15:20 | 「現代社会を考える」→時事
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