「月例報告」-その二

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        GSC「月例報告」-天が岳その二




 地図上の歩線は元々誤っている場合が多いが、これ程の差は、過去に経験がない。「焼杉山頂」より戻り、ヒノキの小樹に巻かれた白いロープの方角に歩を進めるも、全くの獣道で、同行の紅一点には、厳しい道程であったろう。




 その昔、そ・・約30年以上前に、東京から大阪へ引っ越した間もない頃、当時お付き合いのあった方とハイキングに訪れた時も同じ山系で道を踏み外し、困った事を思い出す。京都北山周辺は、迷い易いとの思いはしていたのだが、この体たらく。



 気を取り直し獣道のUP-DOWNを繰り返し、やっと東海自然歩道に合流したのは、既に11:30を過ぎていた。標高は650メートル位と推測、途中ではあるが昼食・コーヒータイムとする。




 約40分後、目的の「天が岳」に向かう。しかし、登りには約90分を要し、頂きに立ったのは2:00PM。後は、鞍馬温泉迄の長い下りを残すのみだ。一休みの後「静原」へと尾根を進み、戸谷峰の分岐を薬王坂へ、鞍馬温泉に到達したのは、予定時刻を3時間以上オーバーの5:00PMであった。ルート変更故の差、仕方ないと言えばそれまで乍、「バスの選定ミス」は思いがけないハプニングであった。



 いで湯にて疲れた筋肉を癒し、庭園の納涼台(赤のブランケット掛け)にての「一本の缶ビール」は、格別の味で、北山は夕闇の迫る時刻であった。



 次回は、滋賀県・金糞岳・1317mにアタックだ。



    ★五月の仏声人語・・おとな変われば、子どもは伸びる!



            <癒しのHP>

 
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by srd52834 | 2005-05-25 13:23 | トレッキング
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