「経産省の嘘」と「ホリエモン」

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現社考ー「エナジーの嘘」と「ライブドア」


 40数年前、私が「危険物取扱主任者」の免許を頂いた頃、「石油」はあと50年で枯渇すると報道され、それが日本国民の意識レベルであった。だが、現在に至る報道は変化し、「あと60年」と訂正されている。「石油の使用量」はすさまじいモータリーゼーションの発展にて、1970年以降急激に増えている筈であるにも拘わらず、経産省の報道は納得できない。日本が世界に遅れ「原子力」利用に踏み切ったのは、先述の理由からではなかったか・・・?


 確かに日本には「資源」はない。かと言って「日本原子力文化振興財団」方針は、おかしい。
中東の政局不安定による原油高を謳い、だから「原子力」利用推進とは、一部説得力が不足してはいないだろうか・・? 世界的に「利用撤退」の方針にも拘わらず、30年以上前の計画がなぜ見直されないのだろうか・・? 挫折つつある「プルトニューム再利用計画」が良い見本なのに!
 
京都議定書が批准され、発効したとは言え、最大の排出国のアメリカは、未だ批准しておらず、達成目標数値すら「売買」可、さらに、アジア最大の消費量である中国・インドは「発展途上国」として批准の対象外と言う。日本批准も、「国連安保理」入りを目指す指針の為だろうか・・?


確かに「地球温暖化」防止は全人類の必須事項ではある事は、理解できる。但し、「マスコミ」の報道の在り方も問題が多い。

 さて、その「マスコミ」を賑わせた「ホリエモン騒動」、「マスコミの公共性」と言う言葉が独り歩きの感が強い。放送界に於ける一定の規制は必要である。が しかし彼の目指した方向は決して誤りではない。安穏とし「親方日の丸」的な規制に「一石」を投じたもので、これに賛同する者は多い。彼の仕掛けた方法には多少の問題はあるが、批判は誰もできない。「法の判断」が示すとおりである。

「マスコミ」は、時としてスターを創造する。これに酔う一般人の「夢」の向上に貢献する事も否定はしない。だが今は、出る釘は・・的な「閉鎖的な時代」ではない。「時代適合のマスコミ」
に進化しなければ、「公共性」と言う神がかり的な「言葉」を多用・利用べきでないと考える。


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by srd52834 | 2005-04-04 17:19 | 「現代社会を考える」→時事
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